古里健司の“ニッポン分のイチ”第26回

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5月4日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第26回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、“石油水”のお話!
水から石油を作り出すという錬金術のようなことができてしまうかも!?

そして今回のゲストは、ケーラーコミュニケーションズジャパンPCM認定トレーナー兼社会保険労務士の新井 憲一氏と、同じく社会保険労務士でユーザーとしてPCMを実践している橘 憲一氏

PCMとは「プロセスコミュニケーションモデル」の頭文字をとったもので、すぐに実践できるコミュニケーションの手法のこと。

「あの人と話してるとついイラッとしてしまう」
「そんなつもりじゃないのに何故か相手を怒らせてしまった」etc
望んでるわけじゃないのに、そんな日常の“ミスコミュニケーション”のせいで人間関係に行き詰まったりトラブルが起きてしまったり…、誰にでもありますよね。

そこには行動科学的、心理学的な根拠・裏付けがあるのだそうです。
それを分かりやすく教えてくれて、“相手に届く”コミュニケーションができる手法がPCMなのです!
実践的なそのスキルについてお届けします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

萩原直哉の“スロー・トーク”第26回

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5月2日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第26回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

視野を広げたり発想のヒントを探すために本を読む方も多いですよね。
でも、星の数ほどある本の中から「これ!」という一冊を見つけるのは意外と大変。
結局は読む本が偏ってしまったりしていませんか?

そこで第26回は、本の情報を“ダイジェスト”にして提供している株式会社情報工場藤井徳久氏をゲストにお招きします!

お送りするテーマは、
ムダな知識が新しい発想を生み出す?~偶然の出会いからヒラメキを得る方法~」

一週間で1000冊以上の新刊が出ているという本。
その中から「これは!」という本を毎週2~3冊厳選して“ダイジェスト版”で配信している情報工場はいわば“本の立ち読み代行”
そのポイントは「お客様が欲しい情報を送らない」ことなのだと言います。

「視野を広げよう」「イノベーションを起こそう!」とよく言われる中、実際には忙しさに追われて、限られた情報だけを選択してしまうものです。
そうなると新しい発想はなかなか生まれないですよね。
イノベーションを起こす経営者に必要な情報の選び方についてお話していただきます!

皆さん、ぜひ最後までお聴きください!