「仕事の99.1%がロボットに奪われる!? ~RPA(ロボティックプロセスオートメーション)は働き方改革の切り札となるか?~」萩原直哉の“スロー・トーク”第63回

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6月3日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第63回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第63回のテーマは、
「仕事の99.1%がロボットに奪われる!?
RPA(ロボティックプロセスオートメーション)は働き方改革の切り札となるか?~」

ゲストは、中小企業向けにRPA導入コンサルを行っている株式会社スタート・ノード 代表取締役の野田敦士氏

そもそもRPA(ロボティックプロセスオートメーション)とは、どういったものかご存知ですか?
それはパソコンのデスクトップ上で動くソフトウェアロボットで、パソコンの操作を記憶して、人間がパソコンを使って行っている事務処理業務を自動でやってくれる仕組みなのだそうです。

例えば、総務では人事情報修正や年末調整業務、経理では請求書処理や経費精算、営業事務では受発注入力や申込書チェックなどなど…。
これまで人間しかできないと思われていた作業を人間の補完として実施することが可能になるのです!

果たして人手不足が深刻な課題になっている中小企業にとって救世主になるのか!?
実際にRPAがどう活躍してくれるのか、そして活用するために必要な準備やコストなど、詳しくお聞きします!
皆さん、ぜひぜひお聴きください!

【出演者】
ゲスト:野田 敦士 氏
株式会社スタート・ノード 代表取締役

パーソナリティ:萩原 直哉 氏
株式会社オプティアス 代表

アシスタント:水世 晶己 氏  声優

↓ご視聴は下記の画像をクリック!↓ ◆音声が再生されますので、ご注意ください。

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