「東京ソーシャルビジネスアクセラレーターについて」かんしんの“未来へのチャレンジ”第37回


6月4日(火)、かんしんの“未来へのチャレンジ”第37回の配信です!

「若者・女性を支援する組合」「地方と東京を結ぶ組合」の第一勧業信用組合が、若者、女性経営者や地方で頑張る人達の“生の声”をお届けするこの番組!

第37回のゲストは、公益財団法人パブリックリソース財団 理事長の久住 剛氏

お送りするテーマは、
「東京ソーシャルビジネスアクセラレーターについて」!

個人や企業から寄付を基金として預かり、そこからNPOや社会的企業への助成金、子ども達への奨学金などにより、寄付をした人々の想いや志を社会の中で形にしているパブリックリソース財団。

昨年までは神奈川県庁で公務員をされていたという久住さんは、その傍らでボランティアとしてNPOや制度をどう育てるかという仕組みづくりの調査研究をされていたそうです。

様々な社会的活動している人々を支えるために、政府や自治体などの行政ではなく、民間だからこそできること。
その具体的な活動や久住さんの想い、そして東京ソーシャルビジネスアクセラレーターについてお聞きします。

皆さま、ぜひお聴き下さいませ。

【出演者】
ゲスト:久住 剛 氏
公益財団法人パブリックリソース財団 理事長

パーソナリティ:新田信行 氏
第一勧業信用組合 理事長
著書『よみがえる金融―――協同組織金融機関の未来』

アシスタント:松本碧 氏
第一勧業信用組合 経営企画部

↓ご試聴は下記の画像をクリック!◆音声が再生されますので、ご注意ください。

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