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「SDGs、データ経営、M&A… ~10年先に生き残るための『ビジネスキーワード』はこれだ!!~」萩原直哉の“スロー・トーク”第80回

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11月2日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第80回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第80回のテーマは、
「SDGs、データ経営、M&A…
~10年先に生き残るための『ビジネスキーワード』はこれだ!!~」

11月に入り、激動の2020年もあと2ヶ月ですね。
今年の初めには誰もが夢にも思っていなかった一年になったのではないでしょうか。

コロナ禍が巻き起こり数ヶ月、この番組でもコロナ対応を中心とした構成で配信してきました。
そこで、一度ここで立ち止まり、「今後10年ビジネスを続けていくには何が大切なのか?」という点について、これまでに分かってきたこと、ポイントを最新の経済ニュースも交えながらまとめたいと思います。

皆さん、ぜひぜひお聴きください!

「コロナ禍における世界の製造業の『真実』とは? ~半導体は?自動車は?日本の勝ち筋はこれだ!!~」萩原直哉の“スロー・トーク”第76回

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7月6日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第76回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第76回のテーマは、「コロナ禍における世界の製造業の『真実』とは? ~半導体は?自動車は?日本の勝ち筋はこれだ!!~」

ゲストに、株式会社産業タイムズ社 専務取締役の吉満大輔氏をお招きします!

今年もいよいよ7月を迎えましたが、本来なら今頃オリンピック一色になっているはずが、実際には今でも新型コロナウイルスにおっかなびっくりという状況が続いてます。
しかし、メディアのニュースはどちらかというと足元の話が多く、世界経済の全体像や海外のビジネスの状況の把握がなかなか難しいですよね。
ネガティヴな経済ニュースが多い一方で、実は半導体が大盛況だったりもするのだそうです!

そこで今回は、産業タイムズ社の吉満さんにお越しいただき、今後の日本経済やビジネスを予測するために、世界の製造業が今どうなっているのか? 日本の強みはどこにあるのか? そしてアフターコロナにどう備えるか?について模索していきたいと思います!

皆さん、ぜひぜひお聴きください!

3月31日(火)緊急配信「地域金融機関からみた新型コロナ問題」


新型コロナウイルスの感染拡大が経済活動や市民生活に大きな影響を与えている中、スモールサンでは3月5日に「“新型コロナウイルス問題”を語る」を緊急配信しました。
いまだ感染拡大は進み収束の糸口が掴めていない現在、皆さんの情報収集に資するべく緊急配信第2弾を配信します!

テーマは「地域金融機関からみた新型コロナ問題」

インターネット・ラジオ「かんしんの“未来へのチャレンジ”」でもお馴染みの第一勧業信用組合 新田信行理事長に、新型コロナウイルスの影響について、取引先の企業は今どういった状況になっているのか、地域金融機関としての取り組み、そして国や自治体に求める施策や今後の見通しについてお聞きします。
皆さま、ぜひお聴きくださいませ!

緊急配信「“新型コロナウイルス問題”を語る」


新型コロナウイルスの感染拡大が経済活動や市民生活に大きな影響を与えています。

そこで、スモールサンでは会員の皆さまの情報収集に資するべく、「“新型コロナウイルス問題”を語る」と題してインターネット・ラジオを3月5日に緊急生配信いたしました。

医師であり国会議員でもある桜井充氏にご登場いただき、会員の皆さまからいただいたご質問を取り上げながら、新型コロナウイルスについて医学的また政治的な見地から語っていただきます。
また経済的影響に関する質問などは山口義行教授が答えます。

こちらは3月5日15時より生配信された動画をアップロードしたものとなります。
聴き逃したという方は、ぜひご視聴くださいませ。

「世界に誇れる日常を生み出す 株式会社HAGI STUDIOの事業内容について」 かんしんの“未来へのチャレンジ”第45回


2月4日(火)、かんしんの“未来へのチャレンジ”第44回の配信です!

「若者・女性を支援する組合」「地方と東京を結ぶ組合」の第一勧業信用組合が、若者、女性経営者や地方で頑張る人達の“生の声”をお届けするこの番組!

第45回のゲストは、株式会社HAGI STUDIO 代表取締役の宮崎 晃吉氏

お送りするテーマは、「世界に誇れる日常を生み出す 株式会社HAGI STUDIOの事業内容について」

2011年の震災の際にいてもたってもいられなくなり、仕事を辞めて東北震災ボランティアへ。

しかし、帰ってくると東京芸大の学生の頃から住み慣れていた「萩荘」がまた地震が来ると危ないからという理由で取り壊されると聞いた宮崎さんは、「萩荘」の“葬式”を企画したそうです。

その内容は、萩荘での「アートイベント」。その結果、三週間でなんと1500人も来るビックイベントに。

人々が名残惜しそうに萩荘を見る姿を見て、大家さんと「もったいないですよね。」と宮崎さんご自身が家を借り上げてリノーベーションを始めたことが現在の「HAGISO」のきっかけだったそうです。

現在では、巨大資本によって出来た多くの複合施設にも負けない魅力的な場所になった「HAGISO」を創った宮崎さんのお話しから、未来を切り拓くヒントをお聞きします!

皆さま是非、お聴き下さい!

「汚泥を固める古紙パウダー『セルドロン』が凄い!! ~自然災害対策とサステナブル社会を両立できる画期的技術とは?~」萩原直哉の“スロー・トーク”第71回

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2月3日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第71回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第71回のテーマは、
「」汚泥を固める古紙パウダー『セルドロン』が凄い!!
~自然災害対策とサステナブル社会を両立できる画期的技術とは?~」

今回のゲストは、株式会社グロースパートナーズ代表取締役藤井 成厚氏!

元々商社でお勤めだった藤井さんですが、1990年代マレーシアでの電話通信網の敷設に関わる事業に関わり始めたことから、現地での活動を開始されています。

その後、紆余曲折あり2009年に独立された藤井さんですが、ある時ゴミはないか?と聞かれて、知人が産業廃棄物として捨てていた古紙の塵を持ち込んだことから現在の“セルドロン”のビジネスが始まったそうです。

今、SDGsの普及から世の中で注目されている環境商材ですが、これまで普及を目指す上で乗り越えてきた課題や、これからの展望について語っていただきました!

お役立ち情報満載ですので、皆さん、ぜひぜひお聴きください!

「株式会社サン・エージェンシー 取締役会長 稲嶺有晃氏」知念太郞の“ゆいま~る 沖縄”第70回

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1月15日(水)、知念太郞の“ゆいま~る 沖縄”第70回の配信です!

プロセスマネジメント・プロデューサーの知念さんが、「沖縄を良くしたい!」「この国を良くしたい!」そんな熱い想いを持つ方々をゲストに招き、そのバトンを“結びまわる”この番組。

第70回のゆいま~るゲストは、株式会社サン・エージェンシー 取締役会長 稲嶺有晃氏

稲嶺さんは、知念プロデューサーの尊敬する大先輩であり、沖縄県中小企業家同友会の相談役でもあります。

また、スモールサン・ゼミOKINAWAの立ち上げの際も中心となりご尽力いただきました。

稲嶺会長の生い立ちから数々の新規事業に関わったご経験、経営について、熱くお話しいただきました。

稲嶺会長の熱い想いをどうぞお聴きくださいませ!

「アーボ株式会社 代表取締役社長 杉村 和敬 氏」安藤竜二の“ブランド・プロミス”第70回

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1月13日(月)、安藤竜二の“ブランド・プロミス”第70回の配信です!
異色の叩き上げブランディングプロデューサー安藤さんが、中小企業でも出来る実践ブランディング技術をどーんと発信するこの番組。

前半コーナーは、今月のブランディング・トピックス!
そして後半では、地域を元気にする会社の社長をゲストに招き、会社のブランドの“約束”、歴史やこだわりをお届けします!

第70回のゲストは、岐阜県揖斐川町で1973年の創業以来、中部エリアを中心に道路・排水用のコンクリート二次製品の製造・販売を行うアーボ株式会社杉村 和敬 氏

中部地域に走る国道に使われる、ヒューム管(一般的に下水道管やU字溝)を製作されている会社さんです。
そんなアーボ社では、お客様との対話を通して毎年2〜4の新製品を開発しているそうです。
今回、新製品を開発する 源となっている、顧客のニーズを掘り下げるヒントについて杉村社長にお聞きしました!

ブランディングの、そして中小企業の挑戦のヒントが盛りだくさんですよ!!
皆さん、ぜひぜひ聴いて下さい!

「日本アルテック株式会社 代表取締役社長 相澤庸介氏 後編」トモとリエコの“モノづくりサポーターズ”第65回


12月24日(火)、トモとリエコの“モノづくりサポーターズ”第65回の配信です!

モノづくりのスペシャリスト齋藤さんと須藤さんが、「日本のモノづくり」をテーマに、普段聞く事のできない“あんなコト”“こんなコト”を楽しく愉快にお届けするこの番組。

第65回のゲストは、日本アルテック株式会社 代表取締役社長の相澤庸介氏

モノづくり業界に特化して技術者の人材紹介している日本アルテック。前回は、人材紹介業と派遣業の違いや、相澤さんのキャリア、起業されたきっかけ、人材紹介業界の今、技術者のキャリア形成への想いを語っていただきました。

今回は引き続き、数々のマッチングを実現する相澤さんから採用時のヒアリングの方法や、中小企業の大手人材採用の実態など、最新の採用事情について詳しくお話しをお聞きしました。企業と求職者のマッチングは、恋愛・お見合いに似ていると仰る相澤さんのノウハウに注目です!

モノづくりに限らずあらゆる経営者にヒントとなる“必聴”のお話ですよ!
皆さん、ぜひお聴き下さいませ!

【出演者】
ゲスト:相澤 庸介 氏
日本アルテック株式会社 代表取締役社長

パーソナリティ:齋藤 智義 氏
株式会社サイトウ製作所 代表

パーソナリティ:須藤 理枝子 氏
さがみはら表面技術研究所 所長

↓ご試聴は下記の画像をクリック!◆音声が再生されますので、ご注意ください。

「株式会社グリュック 代表取締役 柴垣健一氏」安藤竜二の“ブランド・プロミス”第68回

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11月11日(月)、安藤竜二の“ブランド・プロミス”第68回の配信です!
異色の叩き上げブランディングプロデューサー安藤さんが、中小企業でも出来る実践ブランディング技術をどーんと発信するこの番組。

前半コーナーは、今月のブランディング・トピックス!
そして後半では、地域を元気にする会社の社長をゲストに招き、会社のブランドの“約束”、歴史やこだわりをお届けします!

第68回のゲストは、愛知県の一宮市で2006年の設立以来、CTや画像診断装置、生態情報モニターなどの医療機器の卸売りやリースを行うほか、個人向けには補聴器などの医療機器の販売をするなど、地域に密着した活動を行う、株式会社グリュック柴垣 健一 氏

工業高校ご出身で、金型工場で油まみれになりながらバイトを経験。将来を感じた医療の道に進み、医療機器メーカーに就職。何度か転職をご経験された後に、2006年に前職時代の常務と共にとドイツ語で"幸せ"を意味するグリュックを起業。

資本金5万円から机ひとつとパソコンひとつから始めた会社でしたが、独立する以前からの人脈に支えられながらスタートしたという創業期。地域とのつながりや人とのつながりを大切にされる"幸せ"を生み出す経営について、詳しくお聞きします。

ブランディングの、そして中小企業の挑戦のヒントが盛りだくさんですよ!!
皆さん、ぜひぜひ聴いて下さい!

「共感資本社会の実現と共感コミュニティ通貨とは?」かんしんの“未来へのチャレンジ”第42回

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11月5日(火)、かんしんの“未来へのチャレンジ”第42回の配信です!

「若者・女性を支援する組合」「地方と東京を結ぶ組合」の第一勧業信用組合が、若者、女性経営者や地方で頑張る人達の“生の声”をお届けするこの番組!

第42回のゲストは、株式会社eumo代表取締役の新井和宏氏

今回お送りするテーマは、
「共感資本社会の実現と共感コミュニティ通貨とは?」!

国内系の信託銀行から外資系投資会社を経験され、2008年に鎌倉投信を創業。その後、2018年9月に株式会社eumoを立ち上げた新井さん。金融業界の"辛い"も、"しょっぱい"も経験されてきた金融のスペシャリストの新井さんですが、その経験から従来の厳しいお金の世界から、お金よりも大切なものがあるという思いを胸に、人の心に寄り添った「共感資本社会」を実現するため活動をされています。

「共感資本社会」とは? 本当に大切にしたいものを大切に出来る社会とは?

株式会社eumoでは、その問いに答える人材を育てるため、飛騨高山での人材育成事業や、社会のための共感コミュニティ通貨「eumo」を作り実証実験しています。資本主義社会中心の従来の価値観を覆し、新たな社会や通貨のあり方をデザインする新井さんの活動について詳しくお聞きして、未来を切り拓くヒントに迫ります!

皆さま、ぜひお聴き下さいませ。

「中小企業も海外を目指せ!!~グローバル人財の見極め方と育て方~」萩原直哉の“スロー・トーク”第68回


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11月4日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第68回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第68回のテーマは、
「中小企業も海外を目指せ!!~グローバル人財の見極め方と育て方~」

海外で頑張る日本企業も増えてきているものの、まだまだその多くは大手企業。中小企業は未だに「海外といってもどうしたらいいの?」という会社が多いのが現状です。そこで今回は、企業の海外進出や海外戦略をサポートする、「伝説の男」にお越しいただきました。

ゲストは、株式会社グローバルビジネスラボ代表取締役杉本伸氏

杉本さんは、あの1998年長野オリンピックの感動的なエンディング・・・世界中の選手が一緒になって「WAになって踊ろう」を踊る企画を総指揮した、ご本人。当時から、「世界をつなげる」活動をされている杉本さんに、これまでのご経験を交えて、最新の中国(上海や深圳)の話題やシリコンバレーの事情などをお聞きしつつ、グローバル人材の育て方について詳しくお教えいただきます!

皆さん、ぜひぜひお聴きください!

「日本は『No.1の貧困国』!?~意外と知らない『身近な貧困』と私たちに出来ること~」萩原直哉の“スロー・トーク”第61回

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4月1日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第61回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第61回のテーマは、
「日本は『No.1の貧困国』!?~意外と知らない『身近な貧困』と私たちに出来ること~」

ゲストは、株式会社ベストサポート 代表取締役の竹嶋信洋氏

ベトナムやミャンマーなど、アジアの国々が見違えるほどの進歩を遂げています。
しかし都市部は発展している一方で、少し都会を離れると以前と変わらない風景が続き、その貧富の差を感じることがあるといいます。

そんな中で日本はどうかと言うと、同じように「貧困」が問題になっています。
先進国の中でも「相対的貧困率」が高く、年収が200万円未満の人口がなんと1,000万人を超えたとも言われていますが、そういった実態を真剣に聞く機会は少なかったりしますよね。

そこで今回は、日本の身近な貧困をテーマに、自分たちがいる世の中が今どうなっているのかを改めて考えたいと思います!
皆さん、ぜひぜひお聴きください!

「インターネットに次ぐ発明!?全ての取引が直接&中抜きになる!? ~仮想通貨だけじゃない『ブロックチェーン』ってなんだ?~」萩原直哉の“スロー・トーク”第57回

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12月3日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第57回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第57回のテーマは、
「インターネットに次ぐ発明!?全ての取引が直接&中抜きになる!?
仮想通貨だけじゃない『ブロックチェーン』ってなんだ?~」

ゲストは、株式会社 Cadenza先端技術研究所、代表取締役の藤井無限氏

ビットコインなどの仮想通貨を連想しがちなブロックチェーン。
しかし、「インターネットに次ぐ発明」と言われるブロックチェーンは、その仕組みを活かすことで私たちの身近にある様々な問題を解決できる技術なのです!

そこで今回は、ブロックチェーンの専門家である藤井さんにお越しいただき、仮想通貨と一緒くたに考えがちなブロックチェーンとはそもそも何なのか、送金の手数料やコンテンツブロックなどその仕組みで何を解決し何を変えていくのか、そして現在抱えている課題など詳しく教えていただきます!

皆さん、ぜひぜひお聴きください!

「日本は既に周回遅れ!? 海外スタートアップ&海外活用に『逆転のカギ』を探せ!!」萩原直哉の“スロー・トーク”第54回

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9月3日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第54回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第54回のテーマは、
「日本は既に周回遅れ!?
海外スタートアップ&海外活用に『逆転のカギ』を探せ!!」

ゲストは第22回でもご登場いただいた、株式会社五常、代表取締役社長の河野佳介氏

アメリカや中国など、最近は海外へ行っていることが多い萩原さんと河野さん。
ずっと日本にいると分からないけれど、海外へ出ると日本がかなり「遅れている」ことに気が付くのだのそうです!

そこで前半では世界のキャッシュレス化やシェアリングビジネスなど日本が一体どのように遅れてしまっているのか、そして後半では中小企業は今後どのようにビジネスを展開していくべきなのかを考えます!

皆さん、ぜひぜひお聴きください!

「“平成”最後の夏!平成経済を振り返る」鈴木稔の“キャッチ・ナウ”第53回

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ネットビジネスオーガナイザーの鈴木さんが、知ってるようで知らない“今注目のキーワード”を女優の永吉翼さんとともに軽快なトークでお届けするこの番組。

8月27日(月)、鈴木稔の“キャッチ・ナウ”第53回の配信です!

第53回の配信は、「“平成”最後の夏!平成経済を振り返る」

2019年4月30日で平成が終わり、5月1日から新元号へ。
そう、今年は「平成最後の夏」として様々な話題になっています。

そこで、平成元年がちょうど社会人一年目だったという鈴木さんとともに、30年前には何が“当たり前”で、これまでに一体何が変わったのか、平成時代の変化を振り返ります!

皆さん、ぜひぜひお聴き下さいませ!

「立教大学経済学部 遠山恭司教授」~トモとリエコの“モノづくりサポーターズ”第46回~

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5月22日(火)、トモとリエコの“モノづくりサポーターズ”第46回の配信です!

モノづくりのスペシャリスト齋藤さんと須藤さんが、「日本のモノづくり」をテーマに、普段聞く事のできない“あんなコト”“こんなコト”を楽しく愉快にお届けするこの番組。

第46回のゲストは、立教大学経済学部 経済政策学科教授の遠山恭司氏

昨年のSS全国研修会で第一部のコメンテーターとしてご登壇いただいた他、スモールサンニュースの『遠山教授の中小企業コラム』でもお馴染みの遠山さん。
その主たる分野は、中小企業のモノづくり!

モノづくり企業の問題性や可能性、海外展開に人材育成、取り引き関係の多角化からイノベーションなどなど。
教授としては珍しい活発なフィールドワークで様々な角度から研究されている遠山さんに、中小企業に興味を持ったきっかけやその研究内容、そして後半では大きな変革を迫られている自動車産業について詳しくお聞きします!

モノづくりに限らずあらゆる経営者にヒントとなる“必聴”のお話ですよ!
皆さん、ぜひお聴き下さいませ!

緊急配信!山口教授の“特別講義”第2回

臨時配信番組!山口教授の"特別講義”

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9月29日(木)、山口教授の“特別講義”を緊急配信!

9月21日に発表された日銀の「金融緩和強化策」について、山口教授が緊急解説!

スモールサン会員の方へはメール配信された、山口ブログNo.9[日銀の「金融緩和強化策」~2つのウソと3つの限界~]に沿ってご説明します。
非会員の方やメールが見れていない方は、下記からお読み下さい!

島田健作の“ニッポン再生”第25回

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4月13日(水)、島田健作の“ニッポン再生”第25回の配信です!

企業再生の現場に長年携わってきた島田さんならではの視点から、中小企業の経営に役立つ情報「転ばぬ先の杖」をお届けするこの番組。

さて、第25回のゲストは、前回に引き続きオープンエデュケーション株式会社紫垣英昭氏

証券会社勤務から独立後、株式投資や為替などの売買スキルを日本の個人投資家向けに教えているという紫垣さん。
中小企業にとっても大きな影響がある為替の変動、企業の融資にも繋がってくる金利の上下など、株式の動向は「経済の動向を知るツール」になるのだと言います。

投資で一喜一憂するのではなく、市場から“未来を読み解く”ために、前回は紫垣さんが見る株式相場の現状やその読み解き方などをお聞きしました!

後篇となる今回は、更に「歴史を紐解く」という観点から、市場の読み方のヒントをたっぷりお聞きしちゃいます!
「“6”のつく年は良くない?」「市場のサイクル」などなど、講演でしか聞けないようなお話ばかりですよ!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

萩原直哉の“スロー・トーク”第25回

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4月4日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第25回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

これまで日本の産業を支えてきた名だたる企業が相次いで海外に買収されている今…!
これから先、日本の電子産業はどうなっちゃうの!?

そこで第25回は、50年にわたって専門新聞を発行している老舗株式会社産業タイムズ社取締役の吉満大輔氏をゲストに招いて専門家の視点から分かりやすく解説していただきます!

お送りするテーマは、
「日本の製造業“転機”!?相次ぐ企業買収と今後の電子産業!」

専門新聞というと業界ごとに一社一紙であるのが特徴の中、5媒体を発行している産業タイムズ社
中でも歴史が長い『電子デバイス産業新聞』は昨年半導体産業新聞から名を替え、半導体に限らず電子機器関連の全般を取り扱う専門誌となりました。

そんな業界新聞ならではのコアなお話をお届けします!
――シャープの買収は何故起きたのか?
――下請けがメーカーを買収!?鴻海(ホンハイ)精密工業とは?
――日本の“強い技術”とその伸ばし方とは!?、などなど!

皆さん、ぜひ最後までお聴きください!