「新型コロナウイルス感染拡大に伴う地域の状況と第一勧業信用組合の取組みについて」かんしんの“未来へのチャレンジ”第48回


5月5日(火)、かんしんの“未来へのチャレンジ”第48回の配信です!

「若者・女性を支援する組合」「地方と東京を結ぶ組合」の第一勧業信用組合が、若者、女性経営者や地方で頑張る人達の“生の声”をお届けするこの番組!

第48回のテーマは、「新型コロナウイルス感染拡大に伴う地域の状況と第一勧業信用組合の取組みについて」

第一勧業信用組合新田信行理事長野村勉副理事長のお二人による対談でお送りします。

新型コロナウイルスにより危機的な状況となっている現在、その影響は多くの中小企業だけではなく金融機関にも大きな混乱を与え、非常に広範かつ長期的な影響が出ています。

そこで今回は、第一勧業信用組合にどのような影響が出ていて、それに対してどのような取り組みをしているのか、そして企業と金融機関とがどのように支えあって危機を乗り越えていくべきなのか、お二人にお話しいただきます。

皆さん、ぜひお聴きください!

「新型コロナで苦しむ中小・零細企業を救う“返さなくてよいお金”=『永久劣後ローン』とは?」萩原直哉の“スロー・トーク”第74回

↑上記をクリックでYouTubeへ

5月4日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第74回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第74回のテーマは、
「新型コロナで苦しむ中小・零細企業を救う“返さなくてよいお金”=『永久劣後ローン』とは?」

ゲストは、中小企業への支援策として4月に永久劣後ローンの実施を緊急提言したスモールサン主宰立教大学山口義行名誉教授

新型コロナウイルスの感染拡大は当初誰も予想しえなかった規模で多くの中小企業に打撃を与えています。
緊急事態宣言を5月末まで延長する方針も示されている中、今後はこれまでは何とか耐えられたという企業にも深刻な影響が出始めることが予想されます。

様々な経済活動が止まり、企業経営の面では資金繰りが非常に厳しい状況です。
政府の支援策では「融資」がメインですが、損失の穴埋めを追加融資で賄っていくと、多くの企業がやがて債務超過になり、追加融資も絶たたれることになってしまいます。

そこで、今回提言されたのが「永久劣後ローン」。
この厳しい状況を中小企業が乗り切るために何が必要なのか、永久劣後ローンがどう企業を救うのか、詳しくお聞きします!

皆さん、ぜひぜひお聴きください!

※提言本文は下記URLからお読みいただき、ご賛同いただける方は同ページ下部にある賛同表明のフォームからご賛同をお願いいたします。
「“永久劣後ローン”で『返さなくてもいいお金』を中小企業に」