「未来の地域金融機関のビジネスモデルについて」かんしんの“未来へのチャレンジ”第30回


11月6日(火)、かんしんの“未来へのチャレンジ”第30回の配信です!

「若者・女性を支援する組合」「地方と東京を結ぶ組合」の第一勧業信用組合が、若者、女性経営者や地方で頑張る人達の“生の声”をお届けするこの番組!

第30回のゲストは、地域共創ネットワーク株式会社 代表取締役の坂本 忠弘氏と、株式会社URUU代表取締役の江上 広行氏のお二人!

お送りするテーマは、
未来の地域金融機関のビジネスモデルについて」

坂本さんは1990年に当時の大蔵省に入ったものの、現場と役所を通じてくる情報や物事の進め方との乖離に疑問を抱いて退官。
事業者や金融機関、行政の間でカタリスト(触媒)になりたいという想いから地域共創ネットワーク株式会社を立ち上げました。

今年51歳の江上さんは40歳まで地方銀行に勤めていたそうです。
その後は会社勤めに代わり金融機関向けコンサルタントをされていたところ、この9月に株式会社URUUを立ち上げられました。

かんしんの評議員であり「かんしんビジネスクラブ」のアドバイザーもされているお二人は、この7月、世界の持続可能な金融機関ネットワーク「GABV」へのかんしんの加盟の際にもアドバイスとご尽力をくださったそうです。

そんな地域金融界で有名なお二人をゲストに招き、地域金融機関の未来についてお送りします!
皆さま、ぜひお聴き下さいませ。

「リーダーが『かたづけ思考』を身につけると組織が変わる!! ~日本初のかたづけ士に聞く最新『しごと改革』の極意!~」萩原直哉の“スロー・トーク”第56回

SS-netradio-20140411
↑上記をクリックでYouTubeへ

11月5日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第56回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第56回のテーマは、
「リーダーが『かたづけ思考』を身につけると組織が変わる!!
~日本初のかたづけ士に聞く最新『しごと改革』の極意!~」

ゲストは、日本初の「かたづけ士」、スッキリ・ラボ代表の小松易氏
昨年5月の第38回に続き、2回目のご登場です!

環境先進国であるスウェーデンの「持続可能な社会」など、社会全体を未来へつなげるために必要な環境対策や考え方が注目を集めています。
そういった「持続可能性」を考える全てのベースにあるのが「かたづけ」なのです!

そこで今回は、再び小松さんにご登場いただき、組織としごとを改革する「かたづけ思考」と習慣化について教えていただきます!

皆さん、ぜひぜひお聴きください!