「東京ソーシャルビジネスアクセラレーターについて」かんしんの“未来へのチャレンジ”第37回


6月4日(火)、かんしんの“未来へのチャレンジ”第37回の配信です!

「若者・女性を支援する組合」「地方と東京を結ぶ組合」の第一勧業信用組合が、若者、女性経営者や地方で頑張る人達の“生の声”をお届けするこの番組!

第37回のゲストは、公益財団法人パブリックリソース財団 理事長の久住 剛氏

お送りするテーマは、
「東京ソーシャルビジネスアクセラレーターについて」!

個人や企業から寄付を基金として預かり、そこからNPOや社会的企業への助成金、子ども達への奨学金などにより、寄付をした人々の想いや志を社会の中で形にしているパブリックリソース財団。

昨年までは神奈川県庁で公務員をされていたという久住さんは、その傍らでボランティアとしてNPOや制度をどう育てるかという仕組みづくりの調査研究をされていたそうです。

様々な社会的活動している人々を支えるために、政府や自治体などの行政ではなく、民間だからこそできること。
その具体的な活動や久住さんの想い、そして東京ソーシャルビジネスアクセラレーターについてお聞きします。

皆さま、ぜひお聴き下さいませ。

「仕事の99.1%がロボットに奪われる!? ~RPA(ロボティックプロセスオートメーション)は働き方改革の切り札となるか?~」萩原直哉の“スロー・トーク”第63回

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↑上記をクリックでYouTubeへ

6月3日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第63回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第63回のテーマは、
「仕事の99.1%がロボットに奪われる!?
RPA(ロボティックプロセスオートメーション)は働き方改革の切り札となるか?~」

ゲストは、中小企業向けにRPA導入コンサルを行っている株式会社スタート・ノード 代表取締役の野田敦士氏

そもそもRPA(ロボティックプロセスオートメーション)とは、どういったものかご存知ですか?
それはパソコンのデスクトップ上で動くソフトウェアロボットで、パソコンの操作を記憶して、人間がパソコンを使って行っている事務処理業務を自動でやってくれる仕組みなのだそうです。

例えば、総務では人事情報修正や年末調整業務、経理では請求書処理や経費精算、営業事務では受発注入力や申込書チェックなどなど…。
これまで人間しかできないと思われていた作業を人間の補完として実施することが可能になるのです!

果たして人手不足が深刻な課題になっている中小企業にとって救世主になるのか!?
実際にRPAがどう活躍してくれるのか、そして活用するために必要な準備やコストなど、詳しくお聞きします!
皆さん、ぜひぜひお聴きください!