「AI英語教材アプリ事業立ち上げについて」かんしんの“未来へのチャレンジ”第51回


8月4日(火)、かんしんの“未来へのチャレンジ”第51回の配信です!

「若者・女性を支援する組合」「地方と東京を結ぶ組合」の第一勧業信用組合が、若者、女性経営者や地方で頑張る人達の“生の声”をお届けするこの番組!

第51回のゲストは、株式会社Globee代表取締役の幾嶋研三郎氏
感染症対策にリモート収録をしているため、一部音声に不具合がありますが何卒ご了承くださいませ。

お送りするテーマは、「AI英語教材アプリ事業立ち上げについて」  

100万人を超えるユーザーの学習データにもとづき、問題を解くだけでAIがTOEICスコア、語彙レベルをリアルタイムに算出。
さらに20,000問を超える問題の中から、AIが現在のレベルに合った問題と復習の必要な問題の2種類をピックアップし、適切なタイミングでレコメンドしてくれるというAI英語教材の「abceed(エービーシード)」。

なんと起業されたのは幾嶋さんが大学4年のときなのだそうです!
立ち上げの想いや経緯、なぜAI英語教材なのか、他社との差別化、そしてコロナの影響と今後の展開などについてお聞きします。

皆さん、ぜひお聴きください!

【出演者】
ゲスト:幾嶋 研三郎 氏
株式会社Globee 代表取締役

パーソナリティ:新田信行 氏
第一勧業信用組合 会長
著書『よみがえる金融―――協同組織金融機関の未来』

アシスタント:渡邊恵美 氏
第一勧業信用組合 未来開発部

↓ご試聴は下記の画像をクリック!◆音声が再生されますので、ご注意ください。

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