「那須信用組合の地域活性化への取組み」~かんしんの“未来へのチャレンジ”第22回~


3月6日(火)、かんしんの“未来へのチャレンジ”第22回の配信です!

「若者・女性を支援する組合」「地方と東京を結ぶ組合」の第一勧業信用組合が、若者、女性経営者や地方で頑張る人達の“生の声”をお届けするこの番組!

第22回のゲストは、栃木県にある那須信用組合の理事長、菊地一浩氏

お送りするテーマは、「那須信用組合の地域活性化への取組み」

那須信用組合は、2002年6月にそれまでの那須信用組合を存続組合として、西那須野信用組合、矢板信用組合、黒羽信用組合の4組合が対等合併。
さらに当時県内に10組合あった地域信用組合の内5組合が破綻したため、その中の小川信用組合、馬頭信用組合、黒磯信用組合の事業を譲り受け、7組合が一つになって新たな形で再スタートした信用組合です。

栃木県北部を主要な営業基盤であり、東日本大震災でも深刻な被害が出たという那須信用組合。
その取り巻く環境と、クラウドファンディングサービス「MOTTAINAIもっと」やリンカーズビジネスマッチングサービスなど、地域経済活性化のための積極的な取組みについて詳しくお聞きします!

皆さま、ぜひお聴き下さいませ。

【出演者】
ゲスト:菊地一浩 氏
那須信用組合 理事長

パーソナリティ:新田信行 氏
第一勧業信用組合 理事長
著書『よみがえる金融―――協同組織金融機関の未来』

アシスタント:松本碧 氏
第一勧業信用組合 経営企画部

↓ご試聴は下記の画像をクリック!◆音声が再生されますので、ご注意ください。

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