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「株式会社まるや八丁味噌 代表取締役 浅井信太郎氏」安藤竜二の“ブランド・プロミス”第62回

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5月13日(月)、安藤竜二の“ブランド・プロミス”第62回の配信です!

異色の叩き上げブランディングプロデューサー安藤さんが、中小企業でも出来る実践ブランディング技術をどーんと発信するこの番組。

前半コーナーは、今月のブランディング・トピックス!
そして後半では、地域を元気にする会社の社長をゲストに招き、会社のブランドの“約束”、歴史やこだわりをお届けします!

第62回のゲストは、愛知県岡崎市で創業1337年、江戸時代から始めた八丁味噌づくり、伝統の味と技を今に伝える株式会社まるや八丁味噌の代表取締役、浅井信太郎氏

安藤さんの岡崎での地域ブランド作りにおいて、その熱意を受けて初期の頃から共に歩んでくれたという浅井さん。
680年もの昔から続くまるや八丁味噌の起源や由来、守り育ててきた伝統の製法、海外への挑戦など詳しくお聞きします。

ブランディングの、そして中小企業の挑戦のヒントが盛りだくさんですよ!!
皆さん、ぜひぜひ聴いて下さい!

「タオル、うちわ、扇子等のオリジナルデザイン商品について」かんしんの“未来へのチャレンジ”第35回


4月2日(火)、かんしんの“未来へのチャレンジ”第35回の配信です!

「若者・女性を支援する組合」「地方と東京を結ぶ組合」の第一勧業信用組合が、若者、女性経営者や地方で頑張る人達の“生の声”をお届けするこの番組!

第35回のゲストは、株式会社オオゼキコーポレーション代表取締役の大関直行氏

お送りするテーマは、
「タオル、うちわ、扇子等のオリジナルデザイン商品について」!

多くのノベルティ会社がある中で国産の「オリジナルタオル」「オリジナル扇子」「オリジナルうちわ」に特化し、オリジナル商品作りにおいて高い実績を積み重ねてきたオオゼキコーポレーション。

しかし、大関さんが入社された頃は、名入れ贈答品の卸販売がメイン事業だったそうです。
他社との差別化が難しく厳しい価格競争に巻き込まれる中で、どのようにして現在の業態へと転換し壁を乗り越えてこられたのか、その挑戦と苦労や今後の展開についてお聞きします!
皆さま、ぜひお聴き下さいませ。

安藤竜二の“ブランド・プロミス”第36回

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3月13日(月)、安藤竜二の“ブランド・プロミス”第36回の配信です!

異色の叩き上げブランディングプロデューサー安藤さんが、中小企業でも出来る実践ブランディング技術をどーんと発信するこの番組。

前半コーナーは、今月のブランディング・トピックス!
そして後半では、地域を元気にする会社の社長をゲストに招き、会社のブランドの“約束”、歴史やこだわりをお届けします!

第36回のゲストは、愛知県岡崎市の伝馬通で大正11年に創業、上質な材料を使い季節の和菓子や羽二重餅を昔ながらの製法で手作りする老舗の和菓子屋さん小野玉川堂小野 悟氏

安藤さんとは岡崎で10年続く「おかざき匠の会」で出会ったという小野さん。
職人の技術と完全な手作りによる伝統の製法を大正時代から受け継ぎ、餡や羊羹など今でも昔ながらの薪で焚いているのだそうです!

継承し続ける伝統とこだわり、そして厳しい時期を乗り越えようと新たに開発した地産地消の和菓子やケーキ屋さんとコラボした和菓子など、その継承と変革に迫ります!

ブランディングの、そして中小企業の挑戦のヒントが盛りだくさんですよ!!
皆さん、ぜひぜひ聴いて下さい!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第29回

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8月3日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第29回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、スゴイ“糸”のお話!
鋼鉄の340倍の強度と言われる蜘蛛の糸。
これを人工的に大量生産する技術が日本のベンチャー企業で開発されたそうです!

そして今回のゲストは、日本初のプロ阿波踊りエンターテイメント集団「寶船(宝船)」米澤陸氏小林冬馬氏のお二人です!

「阿波踊りを世界のエンターテイメントの第一線にアップデートする!」を目的に活動している創作舞踊集団の寶船。
日本人でもパッと阿波踊りの絵が浮かぶ人が少なくなっている現在、本来の阿波踊りのポテンシャルを活かしきれていのが現状です。

そこでプロとして法人化して阿波踊りをやろうと立ち上げられ、寶船は年間200ステージ以上のパフォーマンスをしているのです!
海外でも高く評価されている寶船の活動に迫ります!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第25回

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4月6日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第25回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、“海のアンテナ”のお話!
海水の水柱を電波アンテナにするという世界初の技術が開発されたのだそうです!

そして今回のゲストは、現役芸大生にして4度も三味線日本一に輝いたプロ三味線奏者“キラキラシャミセニスト”川嶋志乃舞氏とマネージャーの遠藤卓也氏

東京藝術大学4年で21歳の川嶋さんは、みとの魅力宣伝部長笠間特別観光大使を務め、日本武道館や海外でも演奏を経験!
なんと、過去には津軽三味線全国大会で4度も日本一を獲得!
邦楽とカワイイの新ジャンル“ニッポンカワイイカルチャー”を提唱し、ラジオパーソナリティーや作曲、イラストレートなど、その他幅広い芸術性で新たな可能性を生み出すマルチアーティスト!

その多彩な才能とプロフィールに迫りつつ、なんと小学二年生からやっているという海外での演奏や三味線の魅力、“和ポップ”“ニッポンカワイイカルチャー”について詳しくお聞きします!!
番組中では川嶋さんの演奏もお聴きいただけますよ~!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

【出演イベント情報】
●カズちゃん企画 謡(うたげ)~其の十三 小岩にて。
日時:2016年4月17日(日)16:30開演(16:00開場)
場所:東京都・小岩BUSHBASH
●キモノでアソボ。2016
日時:2016年5月28日(土)13:30開演(13:00開場)
場所:東京・北参道ストロボカフェ
詳細はオフィシャルサイトへ!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第24回

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3月2日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第24回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、“空中ディスプレイ”のお話!
何もない空中に映像を映し出すことができる空中ディスプレイで、なんと「人が通り抜けられる」ディスプレイがついに開発されたのだそうです!

そして、今回のメインゲストは、クリエイティブユニット“屋根裏研究所”大谷昌主氏瀬尾典生氏築島斉氏

“地域や社会に貢献できるクリエイティブ活動”を行なう地元有志で結成した任意団体」だという屋根裏研究所。
デザイナーの大谷さんと、カメラマンの築島さん、エンジニアの瀬尾さんの3名が、水戸界隈でそれぞれの“技術”を軸にした作品制作やイベント、展示会、BBQなど、さまざまな企画を展開されているのだそうです。

先日大成功をおさめたばかりの、水戸の伝統産業「水府提灯」“光”“音”でディスプレーする展示イベントについてお話をお聞きします!
クラウドファンディングでの資金集めや、イベントがきっかけで生まれた提灯の活性化、水戸と「水夫提灯」の歴史、地域伝統への想いなどなどお届けします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

スモールサン・ゼミ仙台

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北は北海道、南は沖縄まで、日本各地で運営される経営者のための勉強会“スモールサン・ゼミ”から、元気で頑張る中小企業の姿を発信するこの番組!

本日のゼミ・ラジオは、第2期の折り返しを迎えているスモールサン・ゼミSENDAI“伊達なラジオ”の配信です!

“女性経営者”をテーマに配信する伊達なラジオ、2回目の配信となる今回のゲストは、欅産業株式会社の副社長大原敦子さん
エフエム仙台で復興支援ラジオ番組『繋ごう明日へ』を放送している(一社)コミュニケーション教育協会黒沢としみさん庄司克史さんの司会でお送りします!

さて、皆さんは“仙台箪笥”はご存知ですか?
仙台藩時代からの伝統産業である仙台箪笥は、けやき、桐、本漆、飾り金具で作られていて熟練の職人技が生きる手作り家具。
欅産業さんでは、明治大正昭和と時代を超えて愛されているこの工芸家具を製造販売されています!

女四人姉妹の長女だという大原さんが家業を事業承継されたときのお話や、製造のみだった当初から直販もするようになった経緯、カフェを併設することで気軽に仙台箪笥や漆塗りに触れられるショールームなど、斜陽とも言われがちな伝統産業“攻めと守り”の経営を詳しくお聞きします!

皆さん、ぜひぜひ最後までお楽しみください!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第22回

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1月6日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第22回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、日本の会社の“革新力”のお話!
トムソン・ロイターの発表する『Top100 グローバル・イノベーター2015』で、日本が2年連続で40社という最多選出数を記録しました!

そして、今回のゲストは刀剣コーディネーター及川史朗氏

少々聞き慣れない“刀剣コーディネーター”を肩書きとされている及川さん。
日本の伝統文化である刀剣妖怪などの民俗学を専門として、ナゴヤドームで開催された「妖怪フェスティバル」や人気ゲーム『戦国BASARA』の特別展「HERO武器・武具列伝」、そして巡回展「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」「戦国無双の刀剣展」など数々のイベント企画を手掛けています!

そして、一般社団法人全日本刀匠会事業部のイベント企画プロデューサー、一般社団法人匠プロジェクトの理事を務める一方、なんとその実態は某出版社の中の人!

これまでに手掛けたイベントのお話や刀剣や妖怪に詳しくなったきっかけ、大手出版社に勤める編集者の裏話、全国各地の妖怪話などなど、ここでしか聞けないお話もりだくさんでお届けします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

スモールサン・ゼミ山形

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北は北海道、南は沖縄まで、日本各地で運営される経営者のための勉強会“スモールサン・ゼミ”から、元気で頑張る中小企業の姿を発信するこの番組!

今回のゼミ・ラジオは、12月でいよいよ第3期の最終回を迎えるスモールサン・ゼミYAMAGATAから“どうもっす山形!”の配信です!

4回目の放送となる今回のテーマは、「ビジネスの“本質”

医療機関へ医療機器の販売をしている岡崎医療(株)齋藤さん
最近では福祉施設への福祉用具の販売レンタルや、山形市内で調剤薬局も展開され、医療福祉薬品全般を扱って地域に貢献し続けています!

仏壇、仏具、墓石などを販売されている(有)長門屋笹林さん
今年でなんと創業104年を迎える老舗で、仏事仏具の裏にある作り手の想いや歴史日本人の知恵を学びながらお客さまへ伝え続けています!

そして、司会はゼミ長の(有)鏡畳店鏡さん
医療業界でもさまざまな物がネット通販で買える時代になった今だからこそ、ちゃんと理解していなくてはいけない自分のビジネスの“本質”とは?
供養業界全体の在り方を振り返り、本当の“本質”を考えて生まれた『小さな祈りのプロジェクト』とは?
具体的な事例もお聞きしながら、ビジネスの“本質”をお届けします!

皆さんぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第20回

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11月4日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第20回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の「スゴイ総研」は、“絶対にゆるまない”NejiLaw(ネジロウ)のネジ!!
どんなに固く締めたネジでも通常はいずれは弛んでしまうもの…。
そんな常識を覆した革命的なネジとは?

そして、今回のゲストは神田の老舗企業、有限会社中むらの三代目で現代版“悉皆屋(しっかいや)”を営む中村紺哲氏

暖簾を中心とした染織り製品の企画製作をされている中村さん。
染め物のコーディネーターでありプロデューサーだという悉皆屋の在り方も時代とともに大きく変わってきていると言います。
では、そもそも昔ながらの悉皆屋とはどういう仕事なのか?
そして、“現代版”の悉皆屋とは?

写真家の桐島ローランド氏とクリエイティブディレクターの近衞忠大氏と共に立ち上げた日本の職人技を盛り上げるプロジェクトチーム『わざっぷ』の活動や、和の精神の詰まった染織りを活かす暖簾ブランド『ゆらゆら』についても詳しくお聞きします!

皆さん、ぜひお聴きくださいませ!

【わざっぷイベント情報】
わざっぷ 2015 vol.2「更紗の源流と伊勢型紙 ≪古の意匠が、今に伝わる≫」
◆日 程:11月13日(金) 18:30~21:00(18:00受付開始)
◆会 場:ワテラスコモンホール
◆参加費:¥1,500(税込)
◆詳細:http://www.waterras.com/event/archives/ev/421

安藤竜二の“ブランド・プロミス”第13回

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4月13日(月)、安藤竜二の“ブランド・プロミス”第13回の配信です!

異色の叩き上げブランディングプロデューサー安藤さんが、中小企業でも出来るブランディング技術をどーんと発信するこの番組。 

前半コーナーは、今月のブランディング・トピックス。
ここ一か月の大きな出来事は2つ、どちらも中小企業支援について。

そして後半、第13回のゲストは、愛知県岡崎市にある老舗のかりんとう屋さん有限会社中田屋伊與田 晃浩(いおた あきひろ)氏

大正11年から受け継ぐ伝統の技術と、現代の食習慣にあった“おいしい”かりんとうをテーマに、日々研究を続けている伊與田さん。
以前は問屋の下請けとしての仕事が多く、一つの売り先を失った事で売上が7割減という危機もありました。
様々な苦境を乗り越えながら、自社ブランド商品を開発し販路を広げてきた伊與田さんの伝統とブランディングに迫ります!

ブランディングのヒントが盛りだくさんですよ!!

知念太郞の“ゆいま〜る 沖縄”第12回

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3月18日(水)、知念太郎の“ゆいま~る 沖縄”第12回の配信です!
「沖縄を良くしたい!」「この国を良くしたい!」 そんな熱い想いを持つ方々をゲストに、そのバトンを“結びまわる”この番組。

第12回のゆいま~るゲストは、 沖縄の伝統工芸である“琉球ガラス”の製造販売を手掛ける 琉球ガラス村専務理事の稲嶺秀信氏!

琉球ガラスは、吹きガラス工芸で“宙吹き法”“型吹き法”により、 4~5人のグループで製作される沖縄伝統の手作りガラス。
琉球ガラス村は県内トップシェアを誇ります!

稲嶺さんは1995年からベトナムへ沖縄のガラス職人を送り込み、 現地工場で技法を伝授し職人を育て、琉球ガラスの普及に努めています。

また、ガラス工芸の最高峰ベネチアには修行のために職人を送り込み、 ベネチアガラスの技法を取り込むと共に、新たな琉球ガラスの作成にも取り組んでいるのです!

まさに“攻める”伝統を実践されている稲嶺さん。
沖縄の伝統工芸である琉球ガラスに懸けた、その熱い想いをぜひお聴き下さい!!

安藤竜二の“ブランド・プロミス”第12回

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3月9日(月)、安藤竜二の“ブランド・プロミス”第12回の配信です!

異色の叩き上げブランディングプロデューサー安藤さんが、 中小企業でも出来るブランディング技術をどーんと発信するこの番組。
前半コーナーは、今月のブランディング・トピックス。 ここ一か月は“中部の観光”を考える月だったという安藤さん。
資源はあるのに発信できない…、企業も地域も大切なのはブランディングです!

そして後半、第12回のゲストは、 愛知県岡崎市の伝統産業である“和ろうそく”を造る 磯部ろうそく店の9代目店主 磯部亮次氏

江戸時代から300年に渡り、変わらぬ原料と変わらぬ技法で 和ろうそくを造り続けている磯部ろうそく店。
“和ろうそく”とはどういうものか?
口の重い職人の世界で“伝統”を発信し続けること。 職種の壁を越えた“おかざき匠の会”とは?
磯部さんの伝統とブランディングに迫ります!

ブランディング、そして新たな発想のヒントが盛りだくさんですよ!!

スモールサン・ゼミ秋田

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本日9日(金)は、スモールサン・ゼミAKITA「秋田なまはげラジオ」第3回の配信です!

今回のテーマはズバリ「秋田の伝統食」
たくさんある秋田の伝統食の中から、 “お米”“佃煮”に携わる3名にお越しいただき、 伝統食の今と、そして未来について詳しくお聞きします!

時代による味の変化や、仕入先や素材の変化、 減りつつある消費に対する新たなチャレンジ…などなど。
伝統を革新し、向かい風を追い風に変える発想のヒントが 盛りだくさんに詰まっています!
皆さん、ぜひお聴きくださいませ!