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「中小企業でも大丈夫!!今から始めるSDGs ~お味噌と循環経済とSDGs~」萩原直哉の“スロー・トーク”第72回

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3月2日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第72回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第72回のテーマは、
「中小企業でも大丈夫!!今から始めるSDGs ~お味噌と循環経済とSDGs~」

今回のゲストは、株式会社諏訪商店代表取締役の諏訪寿一氏

千葉のお土産品の製造・卸・小売りをされている諏訪商店。千葉の名産品を販売するお店「房の駅(ふさのえき)」を千葉を中心に13店舗展開されている他、北海道から沖縄まで全国へ千葉名産品の卸売りをされています。

さらに高齢で後継者のいなかった地元の味噌屋さんをM&Aで事業承継するなど、地域活性、地方創生の一翼を担っています。
その小川屋味噌店では、なんと古くから環境負荷のない「循環社会」を実現しているのだとか!
企業にとってSDGsの取り組みが必須になっていくだろうこれからの時代に備え、中小企業でも始められる身近なSDGsについてお届けします!

皆さん、ぜひぜひお聴きください!

「世界に誇れる日常を生み出す 株式会社HAGI STUDIOの事業内容について」 かんしんの“未来へのチャレンジ”第45回


2月4日(火)、かんしんの“未来へのチャレンジ”第44回の配信です!

「若者・女性を支援する組合」「地方と東京を結ぶ組合」の第一勧業信用組合が、若者、女性経営者や地方で頑張る人達の“生の声”をお届けするこの番組!

第45回のゲストは、株式会社HAGI STUDIO 代表取締役の宮崎 晃吉氏

お送りするテーマは、「世界に誇れる日常を生み出す 株式会社HAGI STUDIOの事業内容について」

2011年の震災の際にいてもたってもいられなくなり、仕事を辞めて東北震災ボランティアへ。

しかし、帰ってくると東京芸大の学生の頃から住み慣れていた「萩荘」がまた地震が来ると危ないからという理由で取り壊されると聞いた宮崎さんは、「萩荘」の“葬式”を企画したそうです。

その内容は、萩荘での「アートイベント」。その結果、三週間でなんと1500人も来るビックイベントに。

人々が名残惜しそうに萩荘を見る姿を見て、大家さんと「もったいないですよね。」と宮崎さんご自身が家を借り上げてリノーベーションを始めたことが現在の「HAGISO」のきっかけだったそうです。

現在では、巨大資本によって出来た多くの複合施設にも負けない魅力的な場所になった「HAGISO」を創った宮崎さんのお話しから、未来を切り拓くヒントをお聞きします!

皆さま是非、お聴き下さい!

「汚泥を固める古紙パウダー『セルドロン』が凄い!! ~自然災害対策とサステナブル社会を両立できる画期的技術とは?~」萩原直哉の“スロー・トーク”第71回

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2月3日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第71回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第71回のテーマは、
「」汚泥を固める古紙パウダー『セルドロン』が凄い!!
~自然災害対策とサステナブル社会を両立できる画期的技術とは?~」

今回のゲストは、株式会社グロースパートナーズ代表取締役藤井 成厚氏!

元々商社でお勤めだった藤井さんですが、1990年代マレーシアでの電話通信網の敷設に関わる事業に関わり始めたことから、現地での活動を開始されています。

その後、紆余曲折あり2009年に独立された藤井さんですが、ある時ゴミはないか?と聞かれて、知人が産業廃棄物として捨てていた古紙の塵を持ち込んだことから現在の“セルドロン”のビジネスが始まったそうです。

今、SDGsの普及から世の中で注目されている環境商材ですが、これまで普及を目指す上で乗り越えてきた課題や、これからの展望について語っていただきました!

お役立ち情報満載ですので、皆さん、ぜひぜひお聴きください!

「毎年恒例、最新トレンド紹介!〜2019年これが凄かった&2020年これに注目!!〜」萩原直哉の“スロー・トーク”第70回

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1月6日(月)、萩原直哉の“スロー・トーク”第70回の配信です!

中小企業専門のM&Aプロデューサー萩原さんが、その経験から中小企業経営に役立ちそうな様々な話をゆる~くスローにお届けするこの番組!

第70回のテーマは、
「毎年恒例、最新トレンド紹介!
〜2019年これが凄かった&2020年これに注目!!〜」

今回のゲストは、お馴染みのスーパーデジタルデバイス番長、株式会社エモーションデザイニング代表の白川裕一氏!世間より、3年早いといわれる注目情報について今年も語っていただきます!

前半では、タピオカ、SNS、キャッシュレス・・・と、思い返すと沢山あった2019年のヒットコンテンツやトレンドについて考察していただきました。
後半は、「2020年はこれに注目!」というトレンドアイテムや情報について教えていただきます。

世の中の潮流をいち早く掴んだ情報です!
お役立ち情報満載ですので、皆さん、ぜひぜひお聴きください!

「株式会社ヨコイ 代表取締役社長 岡田守男氏」安藤竜二の“ブランド・プロミス”第69回

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12月09日(月)、安藤竜二の“ブランド・プロミス”第69回の配信です!
異色の叩き上げブランディングプロデューサー安藤さんが、中小企業でも出来る実践ブランディング技術をどーんと発信するこの番組。

前半コーナーは、今月のブランディング・トピックス!
そして後半では、地域を元気にする会社の社長をゲストに招き、会社のブランドの“約束”、歴史やこだわりをお届けします!

第69回のゲストは、愛知県名古屋市でガーゼマスクを素材としたマスクの製造を国内でいち早く始め、日本製の不織布マスクやエアクリーンマスクを取り扱うほか、介護用品や健康グッズ、ハンカチなどの製造販売も手がける、株式会社ヨコイ岡田 守男 氏

株式会社ヨコイでは、"サンミリオンブランド"として私たちが普段手にしているマスクをスーパやドラッグストアで販売されたり、1960年代頃ヒットした"ヘアーキャップ"や"シャワーキャップ"を現在も製造・販売されています。

最近では、第59回のラジオゲストで登場していただいている、株式会社白鳩の代表取締役社長、横井隆直氏との合同プロジェクトから、長時間つけても耳が痛くならない「パフ・フィットマスク」をリリース。安藤さんがブランディング・プロデュースされ、現在、大好評発売中です!

目の保護のために生まれたサングラスがファッションアイコンとして利用されるように、マスクもファッションの一部に。そんな、岡田社長の思いに迫ります!

ブランディングの、そして中小企業の挑戦のヒントが盛りだくさんですよ!!
皆さん、ぜひぜひ聴いて下さい!

「株式会社グリュック 代表取締役 柴垣健一氏」安藤竜二の“ブランド・プロミス”第68回

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11月11日(月)、安藤竜二の“ブランド・プロミス”第68回の配信です!
異色の叩き上げブランディングプロデューサー安藤さんが、中小企業でも出来る実践ブランディング技術をどーんと発信するこの番組。

前半コーナーは、今月のブランディング・トピックス!
そして後半では、地域を元気にする会社の社長をゲストに招き、会社のブランドの“約束”、歴史やこだわりをお届けします!

第68回のゲストは、愛知県の一宮市で2006年の設立以来、CTや画像診断装置、生態情報モニターなどの医療機器の卸売りやリースを行うほか、個人向けには補聴器などの医療機器の販売をするなど、地域に密着した活動を行う、株式会社グリュック柴垣 健一 氏

工業高校ご出身で、金型工場で油まみれになりながらバイトを経験。将来を感じた医療の道に進み、医療機器メーカーに就職。何度か転職をご経験された後に、2006年に前職時代の常務と共にとドイツ語で"幸せ"を意味するグリュックを起業。

資本金5万円から机ひとつとパソコンひとつから始めた会社でしたが、独立する以前からの人脈に支えられながらスタートしたという創業期。地域とのつながりや人とのつながりを大切にされる"幸せ"を生み出す経営について、詳しくお聞きします。

ブランディングの、そして中小企業の挑戦のヒントが盛りだくさんですよ!!
皆さん、ぜひぜひ聴いて下さい!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第34回

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1月4日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第34回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

2017年最初の『スゴイ総研』は、スゴイ“ビニール傘”のお話!
園遊会やイギリス王室でも使用されているという一本8000円の超高級ビニール傘。
その機能とは!?

そして第34回のゲストは、前回に引き続き株式会社シード・スペース・デザイン松井芳雄氏

独自の「空環境学デザイン」により、快適で元気が沸いてくる建築設計をする松井さん。
従来の設計図面では伝わり辛かった最終的な空間構成や使い勝手までも具体的に共有できる手描きスケッチ「コミュニケーションパース」の講師もされています。

独立したものの鳴かず飛ばずの10年間で必死に独学で修得したその技法は、彩色技術も修得して人前に出せるまでさらに5年を費やしたといいます。
泥臭くひたすらに努力を続けて切り開くその生き様はまさに中小企業魂

千利休の菩提寺である京都大徳寺塔頭「聚光院」の庫裡改築工事にも携わり 、昨年12月には完成予想スケッチ画や竣工までの2年間にもおよぶ記録写真を元に「聚光院」の本を出版されるなど、そのバイタリティー溢れる生き様に迫ります!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

島田健作の“ニッポン再生”第33回

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12月14日(水)、島田健作の“ニッポン再生”第33回の配信です!

企業再生の現場に長年携わってきた島田さんならではの視点から、中小企業の経営に役立つ情報「転ばぬ先の杖」をお届けするこの番組。

第33回のゲストは、前回に引き続き、“知的財産を保護する”という側面から中小企業を支援する朋信国際特許事務所松田朋浩氏

前回の放送では、中小企業が活用すべき知財・商標戦略とは何か、なぜ中小企業も知財・商標戦略が必要なのか、中小企業が今何をしなくてはいけないのかをお聞きしました。

後半となる今回は、モノづくりの技術力が注目される中、つい経営者が後回しにしてしまいがちな“デザイン力”“宣伝力”について!
なぜデザインが重要なのか、人に伝えるための宣伝力とは何か?
詳しくお聞きします!

皆さん、ぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第33回

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12月7日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第33回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、スゴイ“レンズがないカメラ”のお話!
え?レンズがないカメラなのに撮影できるの?と思いますよね?
なんと国内初となるレンズレスカメラが開発されたのだそうです!

そして第33回のゲストは、一級建築士で空環境学デザイナーである株式会社シード・スペース・デザイン松井芳雄氏

機能性やデザイン性といった従来の設計に風水や家相学を取り入れた「空環境学デザイン」で、快適で元気が沸いてくる建築空間を設計する松井さん。
最終的な空間構成や使い勝手までも共有できる手描きスケッチによるデザイン提案「コミュニケーションパース」の講師もされています。

しかし、ここに至るまでのその人生はまさに根性
けっして諦めず手を抜かず積み重ねきたその努力の人生に迫ります!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

島田健作の“ニッポン再生”第32回

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11月9日(水)、島田健作の“ニッポン再生”第32回の配信です!

企業再生の現場に長年携わってきた島田さんならではの視点から、中小企業の経営に役立つ情報「転ばぬ先の杖」をお届けするこの番組。

第32回のゲストは、第3回から約二年ぶりの登場となる朋信国際特許事務所松田朋浩氏

知的財産を保護する”という側面から中小企業を支援したい!
弁理士として独立して12年、松田さんはそんな強い想いから活動をされています。
スモールサン・ゼミOSAKAでもゼミ長として参加して下さっている他、各地のゼミでも講義をするなどご活躍いただいています。

中小企業が活用すべき知財・商標戦略とは何か、
なぜ中小企業も知財・商標戦略が必要なのか、
私たち中小企業は今何をしなくてはいけないのか!

前後編の二回に分けて詳しく具体的にお聞きします!
皆さん、ぜひお聴きくださいませ!!

【セミナー情報】
第1回 実践的知財セミナー「ブランディングのための商標戦略」
日 時:2016年11月24日(木)18:30~20:30(開場18:00)、20:45~(懇親会)
会 場:大阪産業創造館(大阪市中央区本町1丁目4-5 堺筋本町駅から徒歩約5分)
参加費:講演 無料、懇親会 2,000円

古里健司の“ニッポン分のイチ”第32回

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11月2日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第32回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

第32回のゲストは、舞台女優で雀組ホエールズのメンバーである絵川杏奈氏と、現役銀行マンでベンチャーファンドマネージャーである吉兼裕貴氏のお二人!

前半の『スゴイ総研』では、「日本のスゴイ」をお二人にお聞きします。
古代史から分かる日本の凄いところとは??

そして後半では、舞台女優とファンドマネージャーという不思議な組み合わせの異色な接点に迫ります!
堅い銀行という世界で頑張っている企業を支援する吉兼さんの異色な経歴、そしてこちらも異色の経歴を持つ女優の絵川さんの魅力や公演情報など、
詳しくお聞きします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第31回

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10月5日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第31回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

第31回のゲストは、山本国際マーケティング研究所山本学氏と、「グローバルプロフェッショナルズ創造戦略プロジェクト」として開催している無料公開スクールから4名の生徒さん達にお越しいただきます!

今回の『スゴイ総研』は、海外の大学でも教鞭をとっている山本さんが海外で感じた「日本のスゴイ」をお聞きします!
今、日本を飛び出して活躍する若い日本人の凄さとは?

そして後半では、波乱万丈な山本さんのご経歴をお聞きしつつ、もう11年目になるという無料公開スクール「グローバルプロフェッショナルズ創造戦略プロジェクト」について、若者にどんな事を教え、そしてどんな若者たちが巣立っているのか詳しくお聞きします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第30回

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9月7日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第30回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

日本の“スゴイ”を皆さんへお届けする『スゴイ総研』。
今回は主旨を変えて、古里さんが“スゴイ”を聞かせてもらっちゃいます!

ゲストは、「聞く力」を育てるコミュニケーションコンサルタント、クロスロード株式会社辻口寛一氏

“ストーリーシェアリング”という概念を提唱して、「聞くこと」からアプローチして対話力を強化する教育研修コンサルティングで、ホワイトカラーの生産性向上を実現させる辻口さん。
2015年からは中国でも活動し、クライアント企業の商談決定率を30%から70%に向上させるなど驚きの実績で活躍されています!

日本と中国でお仕事をされる辻口さんの感じる日本の“スゴイ”、中国でのコミュニケーション、そして「聞く力」とは何か?
などなど、詳しくお聞きします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第29回

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8月3日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第29回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、スゴイ“糸”のお話!
鋼鉄の340倍の強度と言われる蜘蛛の糸。
これを人工的に大量生産する技術が日本のベンチャー企業で開発されたそうです!

そして今回のゲストは、日本初のプロ阿波踊りエンターテイメント集団「寶船(宝船)」米澤陸氏小林冬馬氏のお二人です!

「阿波踊りを世界のエンターテイメントの第一線にアップデートする!」を目的に活動している創作舞踊集団の寶船。
日本人でもパッと阿波踊りの絵が浮かぶ人が少なくなっている現在、本来の阿波踊りのポテンシャルを活かしきれていのが現状です。

そこでプロとして法人化して阿波踊りをやろうと立ち上げられ、寶船は年間200ステージ以上のパフォーマンスをしているのです!
海外でも高く評価されている寶船の活動に迫ります!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第28回

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7月6日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第28回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、スゴイ“紙”のお話!
紙を作るには大量の水と木材が必要になりますよね。
ところが、それらを使わずに紙が作れてしまうLIMEX(ライメックス)ペーパーが日本で発明されたのだそうです!

そして今回のゲストは、一般社団法人経営革新協会の会長である阿部光代氏と、副会長である田所大岳氏のお二人!

「中小企業新事業活動促進法」に基づき経営革新計画の承認を受けた中小企業を支援している経営革新協会。
経営革新に取り組む「志」を持った経営者が「連携」する場を提供し、異業種・同業種の仲間が集まり、知恵を出し合い、力を合わせ、ビジネスを推進しています。

そもそも「経営革新」とは何なのか?
中小企業に必要な「連携」とは?
経営革新協会の活動に迫ります!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第27回

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6月1日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第27回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、再びスゴイ“石油水”のお話!
先月は大学で開発された水から石油を作り出すという錬金術のような石油水でしたが、今月ご紹介するのは水7割・石油3割で混ぜてもエンジンが回る石油水で、なんと日本の町工場から生まれたのです!

そして今回のゲストは、2013年にスリランカでオープンしたシナガワビーチホテルのオーナーである品川 薫範氏

お送りするテーマは、
「いかにして初の日本人としてスリランカでのホテル事業を成功させたのか!」

2012年に初めてスリランカ視察に行った段階では、具体的に何かをやろうとは全く考えていなかったという品川さん。
実際に訪れて分かった現地のこと、スリランカへの進出を決めた理由と何故ホテル事業を選んだのか、そして成功までの数々の苦難に迫ります!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第26回

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5月4日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第26回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、“石油水”のお話!
水から石油を作り出すという錬金術のようなことができてしまうかも!?

そして今回のゲストは、ケーラーコミュニケーションズジャパンPCM認定トレーナー兼社会保険労務士の新井 憲一氏と、同じく社会保険労務士でユーザーとしてPCMを実践している橘 憲一氏

PCMとは「プロセスコミュニケーションモデル」の頭文字をとったもので、すぐに実践できるコミュニケーションの手法のこと。

「あの人と話してるとついイラッとしてしまう」
「そんなつもりじゃないのに何故か相手を怒らせてしまった」etc
望んでるわけじゃないのに、そんな日常の“ミスコミュニケーション”のせいで人間関係に行き詰まったりトラブルが起きてしまったり…、誰にでもありますよね。

そこには行動科学的、心理学的な根拠・裏付けがあるのだそうです。
それを分かりやすく教えてくれて、“相手に届く”コミュニケーションができる手法がPCMなのです!
実践的なそのスキルについてお届けします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第25回

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4月6日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第25回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、“海のアンテナ”のお話!
海水の水柱を電波アンテナにするという世界初の技術が開発されたのだそうです!

そして今回のゲストは、現役芸大生にして4度も三味線日本一に輝いたプロ三味線奏者“キラキラシャミセニスト”川嶋志乃舞氏とマネージャーの遠藤卓也氏

東京藝術大学4年で21歳の川嶋さんは、みとの魅力宣伝部長笠間特別観光大使を務め、日本武道館や海外でも演奏を経験!
なんと、過去には津軽三味線全国大会で4度も日本一を獲得!
邦楽とカワイイの新ジャンル“ニッポンカワイイカルチャー”を提唱し、ラジオパーソナリティーや作曲、イラストレートなど、その他幅広い芸術性で新たな可能性を生み出すマルチアーティスト!

その多彩な才能とプロフィールに迫りつつ、なんと小学二年生からやっているという海外での演奏や三味線の魅力、“和ポップ”“ニッポンカワイイカルチャー”について詳しくお聞きします!!
番組中では川嶋さんの演奏もお聴きいただけますよ~!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

【出演イベント情報】
●カズちゃん企画 謡(うたげ)~其の十三 小岩にて。
日時:2016年4月17日(日)16:30開演(16:00開場)
場所:東京都・小岩BUSHBASH
●キモノでアソボ。2016
日時:2016年5月28日(土)13:30開演(13:00開場)
場所:東京・北参道ストロボカフェ
詳細はオフィシャルサイトへ!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第24回

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3月2日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第24回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、“空中ディスプレイ”のお話!
何もない空中に映像を映し出すことができる空中ディスプレイで、なんと「人が通り抜けられる」ディスプレイがついに開発されたのだそうです!

そして、今回のメインゲストは、クリエイティブユニット“屋根裏研究所”大谷昌主氏瀬尾典生氏築島斉氏

“地域や社会に貢献できるクリエイティブ活動”を行なう地元有志で結成した任意団体」だという屋根裏研究所。
デザイナーの大谷さんと、カメラマンの築島さん、エンジニアの瀬尾さんの3名が、水戸界隈でそれぞれの“技術”を軸にした作品制作やイベント、展示会、BBQなど、さまざまな企画を展開されているのだそうです。

先日大成功をおさめたばかりの、水戸の伝統産業「水府提灯」“光”“音”でディスプレーする展示イベントについてお話をお聞きします!
クラウドファンディングでの資金集めや、イベントがきっかけで生まれた提灯の活性化、水戸と「水夫提灯」の歴史、地域伝統への想いなどなどお届けします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第23回

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2月3日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第23回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、“割れないガラス”のお話!
鋼のように丈夫なガラスが日本で開発されたのだそうです!

そして、今回のゲストは第15回に続き2回目の登場、株式会社のぞみ総研の代表で行政書士の今村正典氏

今回のテーマは、中小企業が活用すべき補助金助成金
これらは大きく分けて、ものづくり補助金といった“国内向け”と、中小企業向けODAなどの“海外向け”と二つに分かれます。

ですが、まさに数えきれない数あるこれらの情報を自分で探すのは大変…!
そこで今回は、どんな制度がいくら位でどのタイミングであるのかを、今村さんに詳しくお聞きします!!
おすすめの助成金や注意すべきポイントなどなど、知っておくべき情報が盛りだくさんですよ!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!