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古里健司の“ニッポン分のイチ”第38回

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6月7日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第38回の配信です!
※事情により、一か月遅れての配信となっております。

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

第38回のゲストは、アクション俳優であり、マーシャルアーツ パフォーマー神戸 豊氏です!

今回の『スゴイ総研』は、“戦う”ではなく“魅せる”マーシャルアーツ『エクストリームマーシャルアーツ(XMA)』で活躍する神戸さんにちなみ、世界の“スゴイ人たち”の話をお聞きします!

子供時代にジャッキーチェンに感銘を受け、アクション俳優を志して様々な武道を習得されたという神戸さん。

オーストラリアでも修行し、俳優・パフォーマーとして活動する傍ら、日本人で初の『XMA』インストラクターとして日本での普及活動をされています!

様々な武道の習得や、単身での海外修行、そして『XMA』の魅力など、その波乱万丈な人生と夢を実現させるパワーに迫ります!

ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第37回

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4月5日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第37回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、スゴイ“新素材”のお話!
以前もご紹介した大量の水や木を使わずに紙やプラスチックを作れる新素材LIMEX(ライメックス)が、米国シリコンバレーのPlug and Playで初の『世の中に最も社会的影響を与える企業-ソーシャルインパクトアワード』を受賞したそうです!

第37回のゲストは、映像ディレクタークリエイティブディレクター佃 尚能(つくだひさのり)監督です!

ドラマディレクターとして「ゲゲゲの女房」の演出や、「真田丸」「ひよっこ」等のオープニング映像など多数手がけている佃さん。

ミュージカル映画『スキャンダル!』ではヒューストン国際映画祭グランプリを受賞。
「純日本映画を世界へ」というコンセプトのもと、総制作時間わずか48時間で作られた映画『鼻歌』は、国内外で最優秀作品賞・最優秀監督賞など11部門を受賞!

そんな佃さんに映画制作の裏話や映画祭のお話、本業の映像ディレクターと個人での映画監督としての活動のお話などなど、ここでしか聞けないお話をお聞きしちゃいます!

ぜひぜひお聴きくださいませ!!

【イベント情報】
「ベストショートフィルムフェスティバル2016」
開催日:2017年4月8日(土)
第1部 13:30開場 14:00開演
第2部 17:30開場 18:00開演
チケット:各部 ¥1,500/通しチケット¥2,500

古里健司の“ニッポン分のイチ”第36回

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3月1日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第36回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

第36回のゲストは前回に引き続き、株式会社nemoエンタープライズ代表の本多利也氏とイケメンアイドルグループ「B-STATIONS」の皆さん!

新しい(nemo)例え(model)を作るエンターテイメント企業『nemo(ニーモ)』。
前回の放送では、エンタメ事業のお仕事や本多さんが起業された想い、日本文化の海外発信についてお聞きしました。

今回は、「泥臭いくらいがちょうど良い」をテーマに、BOYS・BEST・BROTHERの“B”と、ここが始まりという意味を込めた“STATION”がグループ名の由来であるB-STATIONSの魅力に迫ります!

ゲストのメンバーはYUNさんKENJIさんYUKIさんRYOさんDAIKIさんの5名!
彼らが尊敬するニッポンのスゴイ人や、今後の目標や野望などなど、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第35回

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2月1日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第35回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

2017年最初の『スゴイ総研』は、スゴイ“橋”のお話!
災害時にわずか数分で20mの橋を架けられるという緊急橋「モバイルブリッジ」を広島大学が開発したのだそうです!

そして第35回のゲストは、株式会社nemoエンタープライズ代表の本多利也氏とイケメンアイドルグループ「B-STATIONS」の皆さん!

新しい(nemo)例え(model)を作るエンターテイメント企業『nemo(ニーモ)』。
本多さんが日本から海外に発信できるサムライ達を作ろうと立ち上げたイケメンアイドルグループ「B-STATIONS」とともに2月3日からの「ジャパンエキスポプレミア スリランカ2017」に参加されます!

今回は、代表の本多さんにエンタメ事業のお仕事や起業された想い、日本文化の海外発信などなどお聞きします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第34回

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1月4日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第34回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

2017年最初の『スゴイ総研』は、スゴイ“ビニール傘”のお話!
園遊会やイギリス王室でも使用されているという一本8000円の超高級ビニール傘。
その機能とは!?

そして第34回のゲストは、前回に引き続き株式会社シード・スペース・デザイン松井芳雄氏

独自の「空環境学デザイン」により、快適で元気が沸いてくる建築設計をする松井さん。
従来の設計図面では伝わり辛かった最終的な空間構成や使い勝手までも具体的に共有できる手描きスケッチ「コミュニケーションパース」の講師もされています。

独立したものの鳴かず飛ばずの10年間で必死に独学で修得したその技法は、彩色技術も修得して人前に出せるまでさらに5年を費やしたといいます。
泥臭くひたすらに努力を続けて切り開くその生き様はまさに中小企業魂

千利休の菩提寺である京都大徳寺塔頭「聚光院」の庫裡改築工事にも携わり 、昨年12月には完成予想スケッチ画や竣工までの2年間にもおよぶ記録写真を元に「聚光院」の本を出版されるなど、そのバイタリティー溢れる生き様に迫ります!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第33回

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12月7日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第33回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、スゴイ“レンズがないカメラ”のお話!
え?レンズがないカメラなのに撮影できるの?と思いますよね?
なんと国内初となるレンズレスカメラが開発されたのだそうです!

そして第33回のゲストは、一級建築士で空環境学デザイナーである株式会社シード・スペース・デザイン松井芳雄氏

機能性やデザイン性といった従来の設計に風水や家相学を取り入れた「空環境学デザイン」で、快適で元気が沸いてくる建築空間を設計する松井さん。
最終的な空間構成や使い勝手までも共有できる手描きスケッチによるデザイン提案「コミュニケーションパース」の講師もされています。

しかし、ここに至るまでのその人生はまさに根性
けっして諦めず手を抜かず積み重ねきたその努力の人生に迫ります!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第32回

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11月2日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第32回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

第32回のゲストは、舞台女優で雀組ホエールズのメンバーである絵川杏奈氏と、現役銀行マンでベンチャーファンドマネージャーである吉兼裕貴氏のお二人!

前半の『スゴイ総研』では、「日本のスゴイ」をお二人にお聞きします。
古代史から分かる日本の凄いところとは??

そして後半では、舞台女優とファンドマネージャーという不思議な組み合わせの異色な接点に迫ります!
堅い銀行という世界で頑張っている企業を支援する吉兼さんの異色な経歴、そしてこちらも異色の経歴を持つ女優の絵川さんの魅力や公演情報など、
詳しくお聞きします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第31回

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10月5日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第31回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

第31回のゲストは、山本国際マーケティング研究所山本学氏と、「グローバルプロフェッショナルズ創造戦略プロジェクト」として開催している無料公開スクールから4名の生徒さん達にお越しいただきます!

今回の『スゴイ総研』は、海外の大学でも教鞭をとっている山本さんが海外で感じた「日本のスゴイ」をお聞きします!
今、日本を飛び出して活躍する若い日本人の凄さとは?

そして後半では、波乱万丈な山本さんのご経歴をお聞きしつつ、もう11年目になるという無料公開スクール「グローバルプロフェッショナルズ創造戦略プロジェクト」について、若者にどんな事を教え、そしてどんな若者たちが巣立っているのか詳しくお聞きします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第30回

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9月7日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第30回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

日本の“スゴイ”を皆さんへお届けする『スゴイ総研』。
今回は主旨を変えて、古里さんが“スゴイ”を聞かせてもらっちゃいます!

ゲストは、「聞く力」を育てるコミュニケーションコンサルタント、クロスロード株式会社辻口寛一氏

“ストーリーシェアリング”という概念を提唱して、「聞くこと」からアプローチして対話力を強化する教育研修コンサルティングで、ホワイトカラーの生産性向上を実現させる辻口さん。
2015年からは中国でも活動し、クライアント企業の商談決定率を30%から70%に向上させるなど驚きの実績で活躍されています!

日本と中国でお仕事をされる辻口さんの感じる日本の“スゴイ”、中国でのコミュニケーション、そして「聞く力」とは何か?
などなど、詳しくお聞きします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第29回

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8月3日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第29回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、スゴイ“糸”のお話!
鋼鉄の340倍の強度と言われる蜘蛛の糸。
これを人工的に大量生産する技術が日本のベンチャー企業で開発されたそうです!

そして今回のゲストは、日本初のプロ阿波踊りエンターテイメント集団「寶船(宝船)」米澤陸氏小林冬馬氏のお二人です!

「阿波踊りを世界のエンターテイメントの第一線にアップデートする!」を目的に活動している創作舞踊集団の寶船。
日本人でもパッと阿波踊りの絵が浮かぶ人が少なくなっている現在、本来の阿波踊りのポテンシャルを活かしきれていのが現状です。

そこでプロとして法人化して阿波踊りをやろうと立ち上げられ、寶船は年間200ステージ以上のパフォーマンスをしているのです!
海外でも高く評価されている寶船の活動に迫ります!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第28回

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7月6日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第28回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、スゴイ“紙”のお話!
紙を作るには大量の水と木材が必要になりますよね。
ところが、それらを使わずに紙が作れてしまうLIMEX(ライメックス)ペーパーが日本で発明されたのだそうです!

そして今回のゲストは、一般社団法人経営革新協会の会長である阿部光代氏と、副会長である田所大岳氏のお二人!

「中小企業新事業活動促進法」に基づき経営革新計画の承認を受けた中小企業を支援している経営革新協会。
経営革新に取り組む「志」を持った経営者が「連携」する場を提供し、異業種・同業種の仲間が集まり、知恵を出し合い、力を合わせ、ビジネスを推進しています。

そもそも「経営革新」とは何なのか?
中小企業に必要な「連携」とは?
経営革新協会の活動に迫ります!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第27回

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6月1日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第27回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、再びスゴイ“石油水”のお話!
先月は大学で開発された水から石油を作り出すという錬金術のような石油水でしたが、今月ご紹介するのは水7割・石油3割で混ぜてもエンジンが回る石油水で、なんと日本の町工場から生まれたのです!

そして今回のゲストは、2013年にスリランカでオープンしたシナガワビーチホテルのオーナーである品川 薫範氏

お送りするテーマは、
「いかにして初の日本人としてスリランカでのホテル事業を成功させたのか!」

2012年に初めてスリランカ視察に行った段階では、具体的に何かをやろうとは全く考えていなかったという品川さん。
実際に訪れて分かった現地のこと、スリランカへの進出を決めた理由と何故ホテル事業を選んだのか、そして成功までの数々の苦難に迫ります!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第26回

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5月4日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第26回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、“石油水”のお話!
水から石油を作り出すという錬金術のようなことができてしまうかも!?

そして今回のゲストは、ケーラーコミュニケーションズジャパンPCM認定トレーナー兼社会保険労務士の新井 憲一氏と、同じく社会保険労務士でユーザーとしてPCMを実践している橘 憲一氏

PCMとは「プロセスコミュニケーションモデル」の頭文字をとったもので、すぐに実践できるコミュニケーションの手法のこと。

「あの人と話してるとついイラッとしてしまう」
「そんなつもりじゃないのに何故か相手を怒らせてしまった」etc
望んでるわけじゃないのに、そんな日常の“ミスコミュニケーション”のせいで人間関係に行き詰まったりトラブルが起きてしまったり…、誰にでもありますよね。

そこには行動科学的、心理学的な根拠・裏付けがあるのだそうです。
それを分かりやすく教えてくれて、“相手に届く”コミュニケーションができる手法がPCMなのです!
実践的なそのスキルについてお届けします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第25回

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4月6日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第25回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、“海のアンテナ”のお話!
海水の水柱を電波アンテナにするという世界初の技術が開発されたのだそうです!

そして今回のゲストは、現役芸大生にして4度も三味線日本一に輝いたプロ三味線奏者“キラキラシャミセニスト”川嶋志乃舞氏とマネージャーの遠藤卓也氏

東京藝術大学4年で21歳の川嶋さんは、みとの魅力宣伝部長笠間特別観光大使を務め、日本武道館や海外でも演奏を経験!
なんと、過去には津軽三味線全国大会で4度も日本一を獲得!
邦楽とカワイイの新ジャンル“ニッポンカワイイカルチャー”を提唱し、ラジオパーソナリティーや作曲、イラストレートなど、その他幅広い芸術性で新たな可能性を生み出すマルチアーティスト!

その多彩な才能とプロフィールに迫りつつ、なんと小学二年生からやっているという海外での演奏や三味線の魅力、“和ポップ”“ニッポンカワイイカルチャー”について詳しくお聞きします!!
番組中では川嶋さんの演奏もお聴きいただけますよ~!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

【出演イベント情報】
●カズちゃん企画 謡(うたげ)~其の十三 小岩にて。
日時:2016年4月17日(日)16:30開演(16:00開場)
場所:東京都・小岩BUSHBASH
●キモノでアソボ。2016
日時:2016年5月28日(土)13:30開演(13:00開場)
場所:東京・北参道ストロボカフェ
詳細はオフィシャルサイトへ!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第24回

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3月2日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第24回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、“空中ディスプレイ”のお話!
何もない空中に映像を映し出すことができる空中ディスプレイで、なんと「人が通り抜けられる」ディスプレイがついに開発されたのだそうです!

そして、今回のメインゲストは、クリエイティブユニット“屋根裏研究所”大谷昌主氏瀬尾典生氏築島斉氏

“地域や社会に貢献できるクリエイティブ活動”を行なう地元有志で結成した任意団体」だという屋根裏研究所。
デザイナーの大谷さんと、カメラマンの築島さん、エンジニアの瀬尾さんの3名が、水戸界隈でそれぞれの“技術”を軸にした作品制作やイベント、展示会、BBQなど、さまざまな企画を展開されているのだそうです。

先日大成功をおさめたばかりの、水戸の伝統産業「水府提灯」“光”“音”でディスプレーする展示イベントについてお話をお聞きします!
クラウドファンディングでの資金集めや、イベントがきっかけで生まれた提灯の活性化、水戸と「水夫提灯」の歴史、地域伝統への想いなどなどお届けします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第23回

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2月3日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第23回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、“割れないガラス”のお話!
鋼のように丈夫なガラスが日本で開発されたのだそうです!

そして、今回のゲストは第15回に続き2回目の登場、株式会社のぞみ総研の代表で行政書士の今村正典氏

今回のテーマは、中小企業が活用すべき補助金助成金
これらは大きく分けて、ものづくり補助金といった“国内向け”と、中小企業向けODAなどの“海外向け”と二つに分かれます。

ですが、まさに数えきれない数あるこれらの情報を自分で探すのは大変…!
そこで今回は、どんな制度がいくら位でどのタイミングであるのかを、今村さんに詳しくお聞きします!!
おすすめの助成金や注意すべきポイントなどなど、知っておくべき情報が盛りだくさんですよ!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

2015年に放送されたインターネットラジオ番組ピックアップベスト3


1本目は、山口教授もニュースで取り上げた
スモールサン・ゼミ広島から!

この回のゲストメンバーは、
広島県呉市でボウリング場を経営する清水開発(株)の清水さん。
横浜や松阪など他ゼミで講師としても登壇されている(株)フォアサイトの北山さんと、(有)ミツワエステートの三村さんの司会でお送りしています!

三代目の清水さんが会社を引き継いだ当時、会社の借金はなんと2億円・・・
悪戦苦闘の経営から、現在はシニア層を巻き込んで400名のメンバーでリーグ戦を行うなど、アイデア豊富な戦略でついには借金も返済!
山あり谷ありの波乱万丈な経歴をお話しいただいています。

【出演者】
北山 敬三氏
株式会社フォアサイト

三村 和美氏
有限会社ミツワエステート

清水 利憲氏
清水開発株式会社

2015年、スモールサンインターネットラジオ・プロデューサー部門
再生回数1位の栄冠に輝いたのは・・・
古里健司のニッポン分のイチ第11回

日本の中にキラリと光る、すごいと思う人や仕事、商品を紹介しながら、
中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

前半コーナー、今回の「スゴイ総研」はわずか一日でコンクリートが固まるという驚愕のコンクリート添加剤についてのお話。

そして今回のゲストに、
2回目の出演となる俳優で演出家の大塚幸汰氏、
人財コンサルタントで脚本家の西野裕氏と俳優の酒井一圭氏を迎え、
ここでしか聴けない“裏話”や“秘話”もおりまぜながら熱いトークをお届けします!


【出演者】
パーソナリティ:古里 健司 氏
株式会社シナプス
デザインユニットネットワーク

ゲスト:大塚 幸汰 氏 俳優・演出家
「WAYOUT」演出家

ゲスト:西野 裕 氏 人財コンサルタント・ビジネスシナリオライター
「WAYOUT」脚本家

ゲスト:酒井 一圭 氏 俳優
「WAYOUT」主演俳優

ゼミ部門の再生回数第一位に輝いたのは・・・
スモールサン・ゼミ千葉より“のほほ~んゼミ千葉”の配信です!

この回のテーマは「会社を引き継ぐ意気込みを語れ!」
  
会社の2代目、3代目となるメンバーを招き、
自分から見た先代はどんな人か、事業を引き継ぐ心境、
先代や取引先との関係、経営理念を今後どうするか、など
普段なかなか聞けないお話もズバッとお聞きしちゃいました!
  
【出演メンバー】
林 卓也 氏
株式会社新栄

菅原 拓也 氏
株式会社日東物流

木全 俊輔 氏
株式会社三恵社

山入端 径 氏
ゼミCHIBAサポートメンバー

是非お聴き下さい!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第22回

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1月6日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第22回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、日本の会社の“革新力”のお話!
トムソン・ロイターの発表する『Top100 グローバル・イノベーター2015』で、日本が2年連続で40社という最多選出数を記録しました!

そして、今回のゲストは刀剣コーディネーター及川史朗氏

少々聞き慣れない“刀剣コーディネーター”を肩書きとされている及川さん。
日本の伝統文化である刀剣妖怪などの民俗学を専門として、ナゴヤドームで開催された「妖怪フェスティバル」や人気ゲーム『戦国BASARA』の特別展「HERO武器・武具列伝」、そして巡回展「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」「戦国無双の刀剣展」など数々のイベント企画を手掛けています!

そして、一般社団法人全日本刀匠会事業部のイベント企画プロデューサー、一般社団法人匠プロジェクトの理事を務める一方、なんとその実態は某出版社の中の人!

これまでに手掛けたイベントのお話や刀剣や妖怪に詳しくなったきっかけ、大手出版社に勤める編集者の裏話、全国各地の妖怪話などなど、ここでしか聞けないお話もりだくさんでお届けします!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第21回

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12月2日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第21回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、なんと「嘘を見抜く」人工知能のお話!
有名な心理戦ゲーム『人狼』を人工知を使ってプレイするコンテストで圧勝したプログラムがあるんだそうです。

そして、今回のゲストは3名!
テレビ番組『ネプ&イモトの世界番付』『未来世紀ジパング』、日本の輝く中小企業を応援する番組『夢職人』などを担当されている放送作家で、ソーシャルデザイナーとしても活躍されている島津秀泰氏

そして、浜崎あゆみなど有名アーティストのバックアップダンサーも務めたプロダンサーであり、その後アーティストとしても活躍しながら完全無農薬のまろ農園の園主も務めるという内山麿我(まろか)氏とマネージャーの山縣祐史氏

紹介にも苦労するほど多彩な経歴を持つ島津さんと内山さん、その共通点は“海外”
島津さんが世界系番組のパイオニアである人気番組『世界番付』を担当されたきっかけや、“経済に強い”バラエティ作家というそのエピソードやソーシャルデザイナーとしての活動。

18歳で英語も話せないまま渡米した内山さんの驚きの体験談やダンサーからアーティストへの転身農園を開設までしたバイタリティ溢れるエピソードなどなど!
ここでしか聞けない意外な話がじゃんじゃん飛び出します!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第20回

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11月4日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第20回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の「スゴイ総研」は、“絶対にゆるまない”NejiLaw(ネジロウ)のネジ!!
どんなに固く締めたネジでも通常はいずれは弛んでしまうもの…。
そんな常識を覆した革命的なネジとは?

そして、今回のゲストは神田の老舗企業、有限会社中むらの三代目で現代版“悉皆屋(しっかいや)”を営む中村紺哲氏

暖簾を中心とした染織り製品の企画製作をされている中村さん。
染め物のコーディネーターでありプロデューサーだという悉皆屋の在り方も時代とともに大きく変わってきていると言います。
では、そもそも昔ながらの悉皆屋とはどういう仕事なのか?
そして、“現代版”の悉皆屋とは?

写真家の桐島ローランド氏とクリエイティブディレクターの近衞忠大氏と共に立ち上げた日本の職人技を盛り上げるプロジェクトチーム『わざっぷ』の活動や、和の精神の詰まった染織りを活かす暖簾ブランド『ゆらゆら』についても詳しくお聞きします!

皆さん、ぜひお聴きくださいませ!

【わざっぷイベント情報】
わざっぷ 2015 vol.2「更紗の源流と伊勢型紙 ≪古の意匠が、今に伝わる≫」
◆日 程:11月13日(金) 18:30~21:00(18:00受付開始)
◆会 場:ワテラスコモンホール
◆参加費:¥1,500(税込)
◆詳細:http://www.waterras.com/event/archives/ev/421