スモールサン・ゼミ名古屋

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北は北海道、南は沖縄まで、日本各地で運営される経営者のための勉強会“スモールサン・ゼミ”から、元気で頑張る中小企業の姿を発信するこの番組!

今回配信するゼミ・ラジオは、第6期に半ばを折り返したスモールサン・ゼミNAGOYAから“だもんで名古屋!”の配信です!

マスコミの報道では、大企業のボーナス増加など景気のいい話題も聞こえる一方、「本当にそんなに景気が良いの?」と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。
スモールサンでは、これまでにも報道と現実の“違い”をニュースにしてきました。

そこで今回のテーマは、「現場のナマの声」

出演メンバーは、コンクリート製品の製造販売されているアーボ株式会社杉村さん
司会にはゼミNAGOYA会長である山内税務会計事務所山内さん
そして、ゼミサポートメンバーの関上さんと、SS事務局の山口恵里の4名でお送りします!

とかく報道では悪者にされがちな印象のある公共事業や土木業…。
若者の中には土木業が何の仕事をしているのか分からないという人も?
マスコミ報道の偏りや作られたイメージなど、ここでしか聞けない「ナマの声」を発信します!

皆さんぜひお聴きくださいませ!!

古里健司の“ニッポン分のイチ”第21回

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12月2日(水)、古里健司の“ニッポン分のイチ”第21回の配信です!

メディアデザインプロデューサーの古里さんが、日本の中にキラリと光る“スゴイ”人や企業を紹介しながら、中小企業だからできる“企業デザイン戦略”を発信するこの番組。

今回の『スゴイ総研』は、なんと「嘘を見抜く」人工知能のお話!
有名な心理戦ゲーム『人狼』を人工知を使ってプレイするコンテストで圧勝したプログラムがあるんだそうです。

そして、今回のゲストは3名!
テレビ番組『ネプ&イモトの世界番付』『未来世紀ジパング』、日本の輝く中小企業を応援する番組『夢職人』などを担当されている放送作家で、ソーシャルデザイナーとしても活躍されている島津秀泰氏

そして、浜崎あゆみなど有名アーティストのバックアップダンサーも務めたプロダンサーであり、その後アーティストとしても活躍しながら完全無農薬のまろ農園の園主も務めるという内山麿我(まろか)氏とマネージャーの山縣祐史氏

紹介にも苦労するほど多彩な経歴を持つ島津さんと内山さん、その共通点は“海外”
島津さんが世界系番組のパイオニアである人気番組『世界番付』を担当されたきっかけや、“経済に強い”バラエティ作家というそのエピソードやソーシャルデザイナーとしての活動。

18歳で英語も話せないまま渡米した内山さんの驚きの体験談やダンサーからアーティストへの転身農園を開設までしたバイタリティ溢れるエピソードなどなど!
ここでしか聞けない意外な話がじゃんじゃん飛び出します!

皆さん、ぜひぜひお聴きくださいませ!

柏崎咲江の“メンタル・タフネスへの道”第18回

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11月25日(水)、柏崎咲江の“メンタル・タフネスへの道”第18回の配信です!

メンタルヘルス・プロデューサーの柏崎咲江さんが、日々戦い続ける中小企業経営者の皆さん、社員の皆さんへ、ストレスに負けない“メンタル力”アップのヒントをお届けするこの番組。

さて、いよいよ12月からストレスチェックの実施が義務化されます。
従業員数50名以上の全ての事業場が対象となるこの制度、皆さん準備は進んでいますか?
冒頭では、実施前の準備がとっても大事なストレスチェックについて詳しくお教えします!

そして第18回のゲストは、アイティメディア株式会社ITインダストリー事業本部キーマンズネット事業部の海老澤 里沙氏

柏崎さんがメンタルヘルスに関するコラムを寄稿されているキーマンズネットは、主にIT製品のスペックや導入事例、価格や技術といった情報をWEBサイトに掲載し、IT製品の選び方を分かりやすく解説してくれる企業向けのIT製品の総合情報サイト

中小企業では情報システム部門の担当者を専任でおけないことも多く、総務や人事の方が兼任で担当されているということも多いのではないでしょうか。
そういった兼任者の方にも「ITは何だろう?」というところから分かるよう支援されています!

今回は、うつ病になってしまう方が多いと言われるIT系、そして働く女性にとってのメンタルヘルスについてお届けします!
経営者はもちろん働くすべての人が知っておくべきお話ですよ!

皆さん、ぜひぜひお聴き下さい!!

<ストレスチェック制度についての補足説明>
高ストレス者の選定について
「高ストレス者の基準を決めるのは衛生委員会で個別の判断をする」
という ような内容でお伝えしておりますが、誤解を生じかねない説明をしてしまいました。
お詫び申し上げますとともに、以下が正しいご説明となりますので、ご参照ください。
【高ストレス者の選定方法】
次の①又は②のいずれかの要件を満たす者を高ストレス者として選定するものとする。
この場合において、具体的な選定基準は、実施者の意見及び衛生委員会等での調査審議を踏まえて、事業者が決定するものとする。

① 調査票のうち、「心理的な負担による心身の自覚症状に関する項目」の評価点数の合計が高い者
② 調査票のうち、「心理的な負担による心身の自覚症状に関する項目」の評価点数の合計が一定以上の者であって、かつ、「職場における当該労働者の心理的な負担の原因に関する項目」及び「職場における他の労働者による当該労働者への支援に関する項目」の評価点数の合計が著しく高い者

詳しくは、以下サイトのマニュアルP35~をご確認ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/pdf/150507-1.pdf

トモとリエコの“モノづくりサポーターズ”第16回

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11月24日(火)、トモとリエコの“モノづくりサポーターズ”第16回の配信です!

モノづくりのスペシャリスト齋藤さんと須藤さんが、「日本のモノづくり」をテーマに、普段聞く事のできない“あんなコト”“こんなコト”を楽しく愉快にお届けするこの番組。

第16回のゲストは、前回に引き続き株式会社コバヤシ精密工業小林 昌純氏

精密機械部品加工の技術を認められ、中小企業で唯一“はやぶさプロジェクト”へ参加したコバヤシ精密工業。
前回の放送では、小林さんが事業承継をしてからどのようにして航空宇宙産業や医療系など多岐にわたる業界へ参入してきたのか、その戦略や考え方をお聞きしました。

今回の放送では、“はやぶさプロジェクト”への参加をきっかけに取得したという航空宇宙規格・JISQ9100について、取得の難しさやどのように導入したのか、取得したことでどのようなメリットがあったかなどお聞きします!

そして航空・医療・新エネルギーと、もう一つ力を入れている“ロボット”について!
これから進化していく分野を小林さんがどのように考え展開されているのか、「ロボットと人の共存」社員とのコミュニケーションなどなど、モノづくりに限らずあらゆる経営者にヒントとなる“必聴”のお話ですよ!

鈴木稔の“キャッチ・ナウ”第20回

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11月23日(月)、鈴木稔の“キャッチ・ナウ”第20回の配信です!

ネットビジネスオーガナイザーの鈴木さんが、知ってるようで知らない“今注目のキーワード”を女優の永吉翼さんとともに軽快なトークでお届けするこの番組。

ドラマ『下町ロケット』の人気で注目される町工場
実際に日本の産業を支え、まさに“モノづくり日本”の象徴ですよね。
にもかかわらず、現在そういった工場では人手が足りていないと言われています。
学生の多くが大手企業への入社を希望し、採用したくても採用できない現実があるのです。

そこで今回のテーマはずばり「中小企業における新卒採用成功の秘訣」!!

お呼びするゲストは、中小企業における採用支援を行っている株式会社ソーシャルデザイニング研究所の採用コンサルティンググループマネージャーでキャリアコンサルタントである清水裕也氏

大学生に向けた就職支援セミナーを行い、特に中小製造業との就労マッチングをメインに展開されているソーシャルデザイニング研究所。
就活解禁時期の変更などで混乱もおきている現在の就職活動で、どのようにして学生と中小企業の“マッチング”をされているのか?
全体の99%とも言われる中小企業に目が向けられないのは何故なのか?
現在の就活と採用の問題点と、そして“採用の秘訣”を詳しく具体的にお聞きします!

皆さん、ぜひぜひお聴き下さいませ!

知念太郞の“ゆいま~る 沖縄”第20回

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11月18日(水)、知念太郞の“ゆいま~る 沖縄”第20回の配信です!

プロセスマネジメント・プロデューサーの知念さんが、「沖縄を良くしたい!」「この国を良くしたい!」そんな熱い想いを持つ方々をゲストに招き、そのバトンを“結びまわる”この番組。

第20回のゆいま~るゲストは、株式会社リウデンの取締役営業部長上間亮氏

もとは電気工事会社のリウデンですが、沖縄の人々や社員さんを幸せにするために、認知症徘徊高齢者の探索システムなど介護福祉のソフト開発や、離島での無線によるネット環境の構築、普段も緊急時にも使用できる防災端末の開発など、社会貢献のための仕事へと変化されてきました。

「人を幸せにする」という経営理念の下、電気通信の仕事を通して、お客さま・社員・その家族・取引先と、関わる全ての人たちが幸せになるように活動されています。
また、「社員が遊べる会社づくり」も重視し社員主催の社内行事がとっても多く、社員の働く幸せがお客さまを幸せに導いていらっしゃいます。

「幸せとは感謝して生きること」「自分が幸せでなければ人は幸せにできない」
与那覇社長のそんな想いを受け継いだ上間部長のお話を是非お聞きくださいませ!